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岐阜県御嵩町の町立図書館が、地元の産業廃棄物処分場建設問題を扱った昨年２月出版のノンフィクション書籍を「プライバシーの侵害の恐れがある」として、約１年間にわたり貸し出しをしていないことが１０日、町への取材で分かった。
町によると、書籍は平成８年の町長襲撃事件まで起きた産廃問題やその後をまとめた内容。元新聞記者でフリージャーナリストの筆者、杉本裕明氏が寄贈した。
図書館は当初、蔵書にする予定だったが、渡辺公夫町長が昨年３月の町議会で「（図書館に）あんなでたらめを置くわけにはいかんと思う」と発言。
役場内で筆者への抗議を検討する動きもみられ、倉庫に保管することになり、蔵書の判断も約１年間にわたり保留している。
今月９日の町議会では、町長に対し検閲行為に当たるのではないかとの質問もあった。
町教育委員会は「蔵書にするかどうかは今後適切に検討する」としている。
産経ニュース
2022/3/10 12:53
https://www.sankei.com/article/20220310-HXTHT6SL4ZK5RNJ4GHZSXFLTWY/ -
いちにの産廃
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>>1
本当にそう思うなら出版社訴えろよ -
ヒットマークｗ
ここを掘られたらヤバいですってアピールにしかなってねえじゃねえかｗ -
安倍政治で公務員は隠ぺいしても改ざんしても捏造しても無罪になったからね
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図書館戦争が起こりそう
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岐阜の闇は深い
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中国やロシアを馬鹿に出来ない
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自家出版や同人誌以外は公共性ありと見なしていいんじゃないか
町長が検閲していいもんじゃない -
>>10
寄贈を受ける受けないだからなあ。
検閲とは言いづらい気もする。極端な言い方だが地元の図書館に自分の作品が掲載されたLoの寄贈を
申し出て、扱いが一年保留されて貸し出しされてなくてもわからなくもないし 。 -
普通にスルーしてたら風化するような汚職事件なのに自ら掘り起こしててワロタ
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こういう馬鹿に政治を任せてる町民のレベルも知れてるので無問題。
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クソ田舎の闇
ロシアと変わらんな -
御嵩町は岐阜でも闇の中の闇
東海地方一と言っても良い -
ほうほう、これは 何やら？
叩けば、埃でも出てくるのですかな？ -
保守王国って闇が深いねｗ
村社会で監視役の左派勢力も居ないからｗ -
なんだっけ
寿○工業だったっけ
何したんだっけ？ -
>>19
介護事業？ -
>>19
産廃処分場建設反対派、現職町長（当時）への殺人未遂事件。
町長は頭蓋骨骨折の重傷を負い、肺には穴が空いた状態で発見された。その前に町長宅への盗聴で１１人が逮捕されていてそのグループ処分場建設を申請していたに寿和工業から数千万円が渡されていた。
殺人未遂事件については犯人は見つかっておらず、寿和工業との関係も不明なまま公訴時効を迎えた。 -
>>26
闇深すぎて草
もしかしたら警察もアレなの？ -
>>19
可児市役所のそばに本社がある会社だしね
みたけ町に会社ないから…まぁ、うん -
本の内容が事実であることが確定したな。
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この本か
「テロと産廃：御嵩町騒動の顛末とその波紋」
岐阜の県立図書館と隣の可児市立図書館では所蔵してるな -
陰湿な県
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なるほど現職は寿和工業側か。
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のどかな田舎なのに
ビルなんて無く人より動物のが多い山なのに -
>>28
それだけ 好き放題できるんだよ
公共事業で国の金や補助金の利益誘導 水増し水増し -
まあ 事実だろうね
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力が有るって良いよな
自分達が生き易い世界を作れる -
政治権力と警察、土建業者が結びついてるからな 高市の地元
熱海の盛り土、産廃問題はこんな構造。
【岐阜御嵩町】地元産廃問題の本貸し出さず 内容が「でたらめ」と町長
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