どれだけ説明しても「モンティ・ホール問題」を理解できない奴って一定数いるよな

あれを理解する知能の部分が欠落しているのか

俺ぐらいのギリ健になると、単語は覚えてるけどどんなのだったかをすぐ忘れる
理解以前に

1回聞けばわかるよな

ドアが100個ある例えで理解できない奴を見たことがない

選ぶ対象を極端に増やして考えさせたら感覚で理解できないか？

100個にすると余計混乱するらしい

ハズレ選んだら当たってアタリ選んだら外れるだけ

おさるはモンキッキに改名すべきかどうだったかっていうやつか

世界中の数学者の間ですら意見が2分されたぐらいだし初見でおかしいことに気づけるやつはいないのがこの問題の味噌じゃね？おかしいと言われれば誰でも気づく

>>14
数学者でさえ混乱したのは前提の説明がなかったせいだってな

>>16
いや普通にあるぞ
どこ情報か知らんけど

同じハズレのドアを開けるにしても
司会が答えを知ってるか否かによって確率が変わるって点が分からんし
これをちゃんと理屈立てて説明できてる奴を見たことが無い

まあバカは理解せず己の直感とやらを信じてバカのままでいればいいよ

「なので選択を変える方が正解」
「変えない方が当たりの時もあるよな？」
「それはある」
「なら変える方が正解と断言はできない」
「確率的な話」
「変えて外れることもあるので確率的には変わらない」
また一から説明する
そして繰り返す
100個にすると「そりゃ前提条件を変えたら確率は変わる」と怒られる

宝箱が３つある奴だっけ？

線路に人載せて列車に引かれるやつだろ？

というか状況設定が単純過ぎるからこれ問題出された時点でつまり直感的な答えじゃないんだなってなるからこれ意外と初見でも答えに辿り着けるんだよな
答えから知った奴はなんでわかんの！？とか驚くけどメタ認知が出来てなさすぎる

>>26
むしろメタ推理して「いろいろややこしい条件言って混乱させてるけど結局1/2でしかないっていうひっかけだな」ってなる人のほうが多そう

犯罪者を別々の部屋で尋問にかける奴だよね

1/100だとわかりやすい
1/3だとあたりを素引きできる確率が現実的だからなんか悔しい

>>29
当たるかどうかじゃなくて確率が高くなるかを聞いてるんだわ

100個にするとドアを98個開けなきゃならなくなってそれがまた混乱するみたい

>>32
これ

現実的にこんな場面に出くわす事ねーんだけどな

この話聞くたびにマリリンが当初博士や数学者などから間違っていると批判されたのを思い出す

凡人は天才の思考を一切理解できないんだなと同時に天才は孤独なんだなって

確率は情報が与えられるたび常に更新されていくってだけなのにな

ドアを増やすからわからなくなる

ドアをひとつにするとわかりやすい