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ウィトゲンシュタイン『反哲学的断章』
「もしマーラーの音楽が、わたしが思うように無価値なものであるなら、
マーラーは交響曲を書いたうえで焼き捨てるべきではなかったろうか？
あるいはじっと我慢して、交響曲を書かないでいるべきではなかったか。
交響曲を書き上げたうえで、それが無価値なものだと見抜くべきではなかったか」「なにしろ、このようにまずい音楽を作るには、明らかにひとくみの風変わりな才能がいるからである」
https://mainichi.jp/articles/20220402/ddm/015/070/021000c -
言わんとしてることはわかるけど、ベートーヴェンの亡霊
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ブラームスもマーラーもヴィトゲンシュタイン家がパトロンしてた音楽家だから
案外あいつ嫌なやつだから嫌い！みたいな理由だったりして -
ヴィトゲンシュタインは音楽の趣味は保守的なのである
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同じユダヤ人で同族嫌悪というか自分に似てたんだろう
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言語理論だっけ。
考え方はすごいよな。 -
現在、音楽でもyoutubeのURLを貼ると規制されるかもしれないので気を付けてください
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>>7
まじかー😺 -
まあ音楽の素養がなかったとしか…
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>>8
ぽぽぽぽーんんん
ヴィトゲンシュタインにそれ言える奴居るのか -
ウィトゲンシュタインはゲイだった
マーラー→摩羅
あとはわかるな？ -
それあなたの感想ですよね
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マーラーは交響曲３番や７番を好きになれるかの壁がありそう
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そういえば哲学者の千葉雅也がツイッターで
「ドビュッシーは普遍性のあるノンケの音楽だけど
ラヴェルはマイナーだからオカマにこそわかる」みたいなことを呟いた結果
クラシック勢にダル絡みされてたな -
俺はマーラー主義者
マーラーがわからないという奴は保守右翼の差別主義者だと思って見下している -
>>14
Wはユダヤの血を引いてるけどどちらかと言えば保守寄りだと思うなあ
弟子が政治の文句を言ったら激怒したエピソードもあるし -
マーラーの巨チン
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NHK教育の交響楽番組ではマーラーってまったく出てこないよね
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ちょっとまって、ブルックナーはとうなの？
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世紀末に流行る音楽だとか言われてたな
まあでも時勢はいまの方が物騒だけど -
哲学が他の領域に影響与えてたのが19世紀までだから、芸術も19世紀までしか認めないんだろ
もっとも19世紀の哲学は既に劣化してろくなものがない -
いやマーラーが分かりすぎて嫌いなだけでマーラー以降が嫌いかどうかは分からんだろ
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無価値とか言っちゃうのは穿ち過ぎかな
マーラーが偉大なアマチュア作曲家だったと言うのならよく分かる -
ウィトゲンシュタイン家自体はオーストリアに同化したユダヤ人で反体制派でもシオニストでもないな
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そもそもヴィトゲンシュタイン的には音楽とか芸術の扱いってどうなるんだ？
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マーラーとかチャイコばかにするやつは俺が許さない（ヽ´ん`）
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語りえぬことは沈黙しろカス
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ただの好みだな
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マーラーの良さがわからない
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マーラーの聴き方は
まず宇宙を想像しなさい
そして惑星が別々に音を奏でてると思うのです
流れや繋がりといった概念を捨てろ
哲学者ウィトゲンシュタイン「音楽はブラームスまで。マーラーは認めない。」……何でなん？
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