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「科学ポピュリスト」だと科学者が警鐘
ユヴァル・ノア・ハラリを「予言者」のように崇める危険性に気づくべきだ
『サピエンス全史』や『ホモ・デウス』といった著作が世界中で大ヒットし、「いま最も人気のある知識人」と言っても過言ではないイスラエルの歴史学者、ユヴァル・ノア・ハラリ。新型コロナウイルスのパンデミックやウクライナ戦争についてもさまざまなメディアで言及し、影響力を発揮している。
そんななか、話題性を優先して科学的な正確さをおろそかにしてしまっているとハラリを批判し、まるで「予言者」かのように彼を信奉することは危険だと述べる論攷が米誌「カレント・アフェアーズ」に掲載され、話題となった。
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日本だとそこまで小麦需要ないしな
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>>2
稲作も変わらん -
そんなこと言ったら人間は鶏とか牛とか豚の奴隷なの？
そうは思えないけど？ -
えっとマルクスの史的唯物論と親和性高いって感じるんだけど…
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嫌儲でもこんなの持ち上げられてたからなあ
銃病原がなんたらとかも -
かわいそうに
本当においしい米を食べたことがないんだな -
今の人口を維持しなくていいのならその限りではないよ
でも4ねと言われて進んで死ぬ人間なんかおらんからな -
お米の方が美味しいと思うけど(´･_･`)
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小麦とコーンって言えばまだ信憑性あった
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どっちかというとカネの奴隷だろ
上級は使いもしないカネの数字を増やすために下級を大量虐殺してるカネの奴隷
下級はいうまでもなくカネの奴隷 -
あれはそういう視点の読み物だからなあ
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おめこ
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小麦が?栄するのも人類が存続するまでの話
あと数万年あるかどうか -
少なくとも筋は通ってる
よく文系アカデミシャンが批判するのも厳密な学問的手続きを踏んでないからだろうけど、日本のアカデミシャンじゃあんなの逆立ちしても書けないわな -
生物の本体は腸！とかドヤ顔で言ってそう
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ジャレドダイアモンドとスティーブンピンカーと比べたハラリのイロモノ格落ち感
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「人類はウイルスを克服して神のようになる」って本を出した数年後にコロナのパンデミックが起きたからな
それ以降はもう影響力薄まったろこの人 -
品種改良されまくりで原型なさそうよね
それが小麦にとって繁栄と言えるのかどうか -
人類が品種改良を続け暗黒の宇宙空間でも自生出来る小麦が作られたら小麦の勝利
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ああ、読んでなかったから知らんかったけど、ホリエモンのパン屋名はこれが元ネタか
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>>23
店員は奴隷クルーと呼ばれるらしいね -
>>23
ホモですとかそういうの？ -
この理屈はヴィーガンへの反論にも使えるぞ
牛豚鶏は家畜となる事で遺伝子を伝える戦略を得たのだから食う事が正しいと -
翻訳が
日本に都合良いんだよな -
欧米だと米は貧乏食って言われてるんだよな
小麦あるのになんで米なんて食ってるの？って本気で言われる -
漫画としては面白いけどな 小麦のお陰で人口が増えて社会を構築できたのにそれを維持する為に農耕せざるを得なくなったのを小麦の奴隷化ってのは流石に屁理屈だよな…だって小麦は食われるし
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>>28
そもそも人類の大半が小麦なんて作ってないしな
奴隷化してる人も極々一部いるってだけで、そんなんペットショップの店員と変わらんやろっていう -
こういう一種類の農業産品に全振りして歴史を俯瞰するって
それなりに流行してて 綿を糸口に近代を分析する試みもあったな
さすがに何でも綿に結びつけすぎだと批判されたりしてたが -
サピエンス全史って別に小麦中心の話じゃねえだろ。小麦にも言及してたけど
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病原菌なんちゃらでも思ったけど
はじめにストーリーを作ってから
史実の中の都合のいい所をピックアップするみたいな -
肯定しても否定しても、それで何かが変わるわけではない。
それにもし反論しようとしても屁理屈の議論に巻き込まれるだけだし、たとえ論破できたとしても何も得るものはなく不毛なだけ。
「あー、そういう考え方もあるのねー、俺はその立場はとってないけどねー」とでも言ってあとは聞き流しときゃいいんだよ。
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