コンビニ弁当にミルクコーヒー、そして大量のエ口本とハサミを持参してやってくる。
そして、山中で１晩を明かし、その間ずっとエ口本を切り刻み続ける。
それが彼にとって、至福のひとときなのだろう。
エンジンを止めて、時には車外で黙々と作業をするため、冬は使い捨てカイロ、夏は電池式の扇風機と蚊除けを使う。
切り刻んだ後の破片には興味がないようで、山中や廃屋内に適当に投棄する。
彼が好きなのはエ口本ではなく、エ口本を切り刻むという行為そのもの、ということだ。
非常に長いので全文は以下から↓
http://teamkokudo.org/haikyo/miwaku/ero/ero.htm- 朝から女の
- これ自殺しちゃったやつじゃなかったか
- 朝からではなく深夜に品評会とは感心せんな
- 早朝ですよ
- 本小屋か全くの謎だったころのレポートは不気味だった
終息したらあわれだった - 一人の男の人生が詰まっている
- えちえち下着
貰っていい？ - エ口本刻みをクソ絵マルチ、山小屋を5chにしたらまんま岩手
- >>10
あいつは大嫌いで気持ち悪いと思うけどそんなに絵を貼りまくっている印象は無いなあ
キショイ絵をマルチというとまさにﾕﾋﾟﾋﾟクン - 世の中変な性癖の人間がいるもんだな
- 本当は本物の女体を切り刻みたいんじゃねーの
その代償行為って感じ - 懐かしいな
かなり昔のだろこれ - 文章が読みづれえわ
- もうかなり前の話だろ
>>1
エ口本評論家ですらないと書いてあるのを読めないのか
品評会愛好家とは全く住む世界が異なる - 子どもの頃に山中で捨てられてエ口本に興奮して・・・
それを一生繰り返してるわけか
- 楽しいなァ…楽しいなァ…
- 植物園の壁の裏にたくさんあった
あのなんとも言えない雰囲気 - 廃墟サイトとか心霊スポットのサイト見てたなそういや
- このレポート自体、偏ったものだから
この人がエ口本を刻み捨てる人であるという一面しかわからないが
人から理解されない欲求がある、というだけで
生き辛い人であっただろうというのは想像できるがなんにせよ何かを思うには情報が限定的すぎるかな
- エ口本小屋じゃん
20年近く前の話だぞ - ケンモメンじゃん
- これどうなったんだっけ？
（ヽ´ん`）ケ ケ ケンモメン（ヽ´ん`）本日はある女体評論家の末路をご覧ください
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