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ラオウが残る余生安らかに生きろって言ったトキを襲撃してんだよあいつ
なんか次代を担うのはラオウかケンシロウか見定める的な事言ってたけど
リュウガが見定めたところで何も影響ないわけよ、それも陰腹斬ってたから見届ける前に死ぬし
てかラオウの部下なんだぜ？後でめっちゃ怒られるだろ -
ボルゲのほうがわからん
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ユリアのお兄ちゃんだし…
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黒夜叉がわからない
守るのがやくわりのくせにずっと放置だし -
カイゼル最強説
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>>1がまだ強敵(トモ)を理解してないのがわかった
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羅将ハン戦だけ戦闘描写が異質なのなんでだったんだろ
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ライブ感にしてもあいつの行動はマジで謎だし良い人っぽく逝ったのも納得いかない
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>>8
トキが生きてれば救われた命もあるだろうし
ケンシロウの本気見たいからって虐殺やってたのも意味が分からないよな、良い人感出したところでクソ野郎でしかない
無双転生の強者リストにちゃっかりいたけど1発もまともに喰らわせてない
擁護できる点が何一つ無い -
>>14
まぁ、そうしなきゃケンシロウに本気を出させることが出来ない程度の実力だったんだろうな
流派が泰山って時点で格落ち感あるし -
無想転生入りしちゃってるのがアカン
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慈母星がなぞ
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南斗じゃなくて流派が泰山なのもよく分からない
ウイグル獄長とかと同門なのアイツ -
>>11
なんだテメー、唯一ラオウに身も心も捧げてた忠臣やぞ？文句あんのか？ -
多分ネタ切れで無理やり作ったキャラがリュウガなんだと思う
せめてケンシロウにさらに悲しみを背負わせてもっと強くするのが目的とかそういう流れならな -
将星と南斗鳳凰拳みたいに慈母星にもセットになってる拳法ないのか
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ジャギを弟子にして北斗神拳学ばせたのが1番の謎
ラオウとトキはわかる。作品内でも描かれてるし。ケンシロウもわかる。才能を見出したとかそんなんだろうし
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>>15
つまりジャギにも彼らに匹敵する才能があったって事だな。ジャギ自身がソレに気づかず楽な戦い方に走ってしまった為に才能が開花しなかったが。 -
リュウガは男前だし所業がまともならもう少し人気あったろうに
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1番の謎はまだ結構スペース的に余裕がありそうなシェルターにトキだけ入れてあげない事だろ
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ジャギやキムさんは北斗の血を引いてないのに門下生になれたから実力はかなりあるはず
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種籾爺さんが命をかけて守った種籾を墓にまく行為
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ていうか一番のライブ感はラオウの息子っていう最高の血筋にロクに北斗神拳教えないまま旅立ったことだよ
なーにがお前の血が導くであろうだよちゃんと教えろよマユゲ -
モヒガンの多さ
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リュウの母親が誰なのかわからない
モブの女かもしれないけど -
>>1
単純に｢ユリアがまだ生きている｣事を知ってたんやろな。
んで以前やらかしたケンシロウを｢コイツにまたユリア任せて大丈夫なん？｣って思っての行動やろ。 -
あの時ってユリアが生きてるのわかってたっけ
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>>27
2人の兄のウチ真面目に拳法学んでた方には知らされていて、不真面目な方には知らされて無かったんやろな。 -
ジュウザとも血縁関係にはあるんだよな一応
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