「百年の孤独」文庫版、売り切れ続出

どうせ読まずに終わるのに

僕はアウレリャノ・ブエンディア大佐だ！

これこそ電書でよみたい

百年の孤独を求めて群がる大衆って矛盾してない？

あれ美味いんか？

日本の焼酎名のパクリかよ

登場人物の名前付けなおせよ

解説入ってていいぞ
お前らも急いで買え

焼酎ちゃうんか？

人生百年時代を生きる（ヽ´ん`）の物語

谷川俊太郎の詩集かと思った

>実際、複数のインターネット書店では既に売り切れとなっており、27日には重版することが決まった。
>菊池さんは「海外文学としてだけでなく、活字本としても異例の売れ行き。想定した以上だ」と話し、
>発売初日に購入したという男性会社員（38）は「学生時代に挑戦したが途中で挫折した。今度はぜひ完読したい」と語った。

ついに文庫化されたのか

え、文庫化したのか。今日買いに行ってくるわ。

もう紙で読みたくない

ついに百年の孤独がブックオフに溢れる日が来るのか
緑の家があっさり文庫化されたのにこれはされなかったのは、知名度があり単行本でも手堅く売れるから旨味があったんだろうな
新潮が版権持ってる言葉と物や監獄の誕生、狂気の歴史あたりもちくまや河出、講談社あたりなら20年以上前に文庫化していてもおかしくないが、講談社文芸文庫並の値段の新潮学芸文庫でも創刊しないと無理か

ハードカバー積読してたら文庫来ちゃったか

焼酎じゃねんかよ

それに比べたら百年の孤独は全然怖くない

>>30
俺は逆で百年の孤独は行けたけど族長の秋はダメだった
今読んだらまた違うのかな

これ、壮大すぎて相関図書きながら読まないとダメなやつだっけ

>>31
今は親切に家系図がついている

酒の話じゃないのか

【朗報】だろ
なんで百年の孤独が売れたら嫌儲にとってマイナスになるんだよ

これ面白いの？
リアルで読んでるやつ知らないんだけど

話題にさえなればこうやって売れるんだから出版社はもっとステマ頑張れという話だな

大真面目な顔で語るホラ話であって少なからぬ日本人はバカにするなと怒る

読む気のあるやつはとっくの昔に読んでる

ハードカバー4000円ぐらいで買った記憶あるわ

(ヽ´ん`)←65年で孤独死

>>43
不覚にも笑った

翻訳の問題なのか文章が馬鹿みたいだった
「～の～の～の～の～の～の～の」
まじでこんなのが続いてたんだぞ
読む気失せたわ

マジかこれ文庫になったんか
大昔読もうと思ったら単行本3000円くらいしてしかも本屋に売ってなくて諦めたことあるなAmazonなかった時代

ウィスキーじゃねぇのかよ

文学作品にしては異例だね。

釣られて買うやつはほとんど読めてない奴等、せっかく買ったんだから最後まで読め。

親父がジプシーから買った望遠鏡で分析した結果
「地球は丸い、オレンジのように…」
って言ったら
嫁から馬鹿なことばかり言って息子達におかしなこと吹き込まないで
って怒られちゃう件が笑っちゃう

2０年前読もうと思って、そのまま積んでる

途中で世代がどんどん変わっていくけどちゃんと面白く描かれてるので驚く
ドストエフスキーの勢いのみで出鱈目な構成とはまったく違う

単行本でもう持ってる
なんか登場人物が空飛び始るしキメながら書いただろこれ

置いておくだけで書棚の「格」が上がりますねえ

新訳じゃないのか
図書館にあるだろ

なんで今ごろ？
流行ったの30年前だろ

一回読めば十分だった

孤独を会得さえすれば最早書は不要

高校生の頃に読んだ。内容はほぼ忘れた、精霊たちの家と記憶がごっちゃになってる
記憶に残ってるのは大食いの女の話と最後まで生きてたおばあちゃんと南米特有の軍権政治のゴタゴタの話ぐらい
また読みたいかと言われれば、まあ….

ガルシア・マルケスってかなり癖あるから万人受けしないだろ？
トマス・ピンチョンとこの人は謎に過大評価されてる希ガス

上皇の好きな酒