7000人診察して見えたどんな会社にも必ずいる職場を腐らせる人＝ケンモメンの特徴

根性論を押しつける、相手を見下す、責任をなすりつける、足を引っ張る、人によって態度を変える、自己保身しか頭にない……どの職場にも必ずいるかれらはいったい何を考えているのか。発売たちまち6刷が決まった話題書『職場を腐らせる人たち』では、ベストセラー著者が豊富な臨床例から明かす。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e4136c24634deddcaa0b57be9b5874520273180

場を腐らせる人」とは、その人がいることで職場の雰囲気が悪くなり、不和やもめごとが絶えなくなる人だ。当事者だけでなく、周囲がみな疲弊していき、中には心身の不調を訴える人も現れる。

そのような人が一人いるだけで、職場全体が腐っていくのは、箱の中に一つ腐ったミカンがあるだけで、ほかのミカンにも腐敗が広がるのと同じ仕組みだと、片田先生は言う。

腐ったミカンは、表面のカビが他のミカンに影響すると思われているが、実は表面に傷みが現れるより前に、周囲の果物や野菜の腐敗を促すガスを出しているという。職場を腐らせる人も同じだ。一目で見抜けるようなわかりやすい態度や見た目でいるとは限らない。時には悪意を巧妙に隠してあなたに近づいてくることもある。

この本は、周囲を腐らせるガスのような悪意や思惑を内に秘めた人を見抜き、そのターゲットにされないための方法を教えてくれる。

ラジオでゲストに来てて聴いたわ
精神科医の人が本出したんでしょ？

「職場を腐らせる人」といっても「根性論を持ち込む上司」「言われたことしかやらない若手社員」のような、どこの職場にもいそうな人たちから、職場の人間関係を破壊する「不和の種をまく人」、「ストーカー化する人」といった、理解しがたい思考回路によるものもある。言動だけでなく、彼らのおかれた背景を通じてその精神構造と思考回路を分析していくが、ちょっとしたホラーも顔負けに怖いケースも少なくない。たとえば「職場でよくない噂を拡散される」事例には

Aさんは一見温厚そうで、いつもにこにこと笑顔なので、つい気を許していろいろ話してしまうのだが、後で自分が言った覚えのないことを「〇〇さんが~と言っていた」と吹聴されていたと知り、驚いたという社員が何人もいたのだ。

金八先生のフレーズを鵜呑みにしているようだけど
例えとしては間違っています

をれは逆だとおもってんよ。ケンモメンは

腐った職場を、浄化するひとの、つどい。

>>13
わー！

ただ雰囲気悪くする人が1人いることでチーム全体の結束を高めるという側面があったりするので
良し悪しですね

パワハラガ●ジ(複雑性PTSD)

電話取り次ぎで「株式会社モームリの◯◯さんから」って大声で言っていそう

結局は発達障害、人格障害を持ってるがどうかが全てなんだよ
何度も問題起こすやつは確実にどれかを持ってる

愛媛では蛇口から出てくるってアレか
(￣▽￣)

しかし腐ったミカンが一つあるぐらいでダメになる職場ねｗ
(￣▽￣)

特に驚くことでもないでしょ今更何言ってんのよ

戦況プーアノンみたいな語り口

ケンモメンはぬるぬるの潤滑油だが？

正論を持ち出す奴だな
こういう奴はまず人を言い負かすことに全力で議論する気がないし、いちいち細かいことにうるさく言わなくていい一言が多い

この手の人物に二回遭遇したけどどっちも派遣のババアだった
どちらも他人を貶めるためには会社全体の仕事を平気で破壊するやつら

お前らって自分が腐ってないって前提で話し出すのな
全く信用出来なくて草

あのさあ
都庁でよ？

三井不動産に、九割引きで、土地、売却するよ、上が決めてさ。

どうする？