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服部良一先生の著書「ぼくの音楽人生 エピソードで綴る和製ジャズ・ソング史」日本文芸社の中で…。
梅田から省線に乗って、京都に向かう途中のこと、日本晴のはるか彼方にくっきりと描く六甲山脈の連峰をながめているうちににわかに曲想がわいてきた…。
と、いう記述があるそうです。
へぇ～。「青い山脈」って、六甲山なんだ…。
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何気なく六甲山を見ていて、「今日は、六甲山が青いなぁ…。」と感じる日があります。ちなみに、光の乱反射の加減で、遠くから見た方が青く感じるそうです。
なるほど、それで神戸線の車窓から六甲山を見ると、阪急よりはJR。JRよりは阪神から見る六甲山が青いんですね。
以下ソース -
実質六甲おろしだろ
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いうほど「青い」か
緑＝青という昔の感覚かな -
>>5
青の波長がいちばん遠くまで届く
空気遠近法とゆーのがある
青で描くと遠くにあるようにみえる
対象と観賞者の間の空気の層が厚いと青く見える -
京都線に乗ってて六甲山なんて見えるかよ
箕面山だよ -
>>6
京都線から西のほうみたら
妙見山のさらに向こうに六甲山地が見える -
>なるほど、それで神戸線の車窓から六甲山を見ると、阪急よりはJR。JRよりは阪神から見る六甲山が青いんですね。
遠くほど青く見える、空気遠近法やね
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歌声喫茶のイメージ
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はだしのゲンのやつ
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相対的に街中から遠い生駒山地のほうが青く見える
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北摂の山やん
確かに青々としてきれいだな -
ポンポン山とかじゃね
北摂山系だな -
阪神神戸線から北方向みると
確かに六甲山地がよく見える
踏破した六甲全山縦走路を眺めるのは
なかなか乙である -
京都線からなら六甲山より箕面あたりの方がそれっぽいけどなぁ
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原作は青森だって書いてあるな
青森だけに青い山脈 -
六甲山って戦中・戦後はおまえらの頭みたいにドハゲ山で
木が全く生えてなかった、ってハイキングコースに看板でてたけど
「青い山脈」ってなによ？
元は「光る山脈」だったのを後で変えた？ -
>>21
禿げ山状態は明治初期頃まで
www.kkr.mlit.go.jp/rokko/disaster/measure/history_rokkosabo.php -
さすがにそこまでボリューム層ジジイじゃないだろ
でもやたら太平洋戦争中の軍事に詳しい奴多いから意外とそうかもな -
行方不明の婆ちゃんどうなった？
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このスレ見てからずっと頭から離れなくなった
どうにかしてくれ -
悪魔の手毬唄で歌ってたやつ？
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青いパンティー
膝まで下げて
早くして早くしないと
パパが来る -
俺は小さい頃から李香蘭の歌で聴いてたから、てっきり中国の山かと
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六甲山系は山脈と呼べるほどの山々ではないが
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