（ヽ´ん`）「昔は米屋が配達してきたよな」 嫌儲に歴史の生き証人現る…

吉村知事、備蓄米を解放しない政府にブチギレ「これから学校も始まるのに弁当箱にずっとパンを入れ続けるんですか?」 [594040874]
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978 番組の途中ですが名無しの提供でお送りします 警備員[Lv.7][新芽] (ﾜｯﾁｮｲ fe9b-YKRr) 2024/08/28(水) 21:22:42.88 ID:tNc2M68P0
昔は米屋が配達してきてたよな
今はパルシステムが持ってくるわ
あれで年間契約してる

田舎だと普通にあるんじゃね
うちもそうだったよ
35だけど

近所のコメ屋が持ってくるのがそんなに珍しいか？

御用聞きなんて平成生まれは聞いたことすら無いんじゃないか

>>4
サザエに出てくるサブちゃんみたいなやつかな

うちはいまでも米屋に配達してもらってるぞ

都内だけど近所の米屋は配達してくれるよ

米はないけどビールは配達してもらってた

お前の母ちゃんに会いに来てたんだよ

あの頃は米穀通帳ってのがあって買い占めで暴利を得ようなんてのはできなかったんだよな

>>14
戦時中の配給制の応用だな
国家社会主義

瓶ビールを毎月ケースで運んでもらったことのない寒村出身みたいな感想

オコメ通帳とか知ってんだろ嫌儲爺さんは

>>16
wikiで調べたところ米穀配給通帳は1960年代までは必要だったそうだ
この時代までは配給制だったようだ

ケンモ爺wwwww

うちは昔は酒屋が来てたわ
今三河屋みたいな御用聞きしてたら商売成り立たんだろ

そもそも米屋ってもう見ないな

>>21
個人の米酒販売店は90年代に著しい勢いでコンビニに業態転換したよ

>>31
近所の酒屋はコンビニオーナーに
近所の米屋はマンション経営に変わった

夕方に商店街へ買い物に行く途中で米屋によって注文して
小さい俺はプラッシーとかご馳走になった

もう米屋も豆腐屋もないのだ

酒屋も米屋も卸し以外潰れたし

配給か？

もう終わりだよ三河屋……

爺さんの家に酒屋が瓶ビールと瓶に入った三ツ矢サイダー持ってきてたわ

逆にいまだに米屋やってるやつって何の意地はってんの

今でも米屋が持ってくるよ

米とか灯油をリヤカーとか台車に入れておばあちゃんが引っ張ってたな懐かしい

スーパーに卸してる米屋は生き残ってるね

そういえば今じゃ気安く玄関から来るけど
昔は商売人とかは裏へ回って勝手口からだったよな

>>44
そういや今の家にはないとこも多いな

三河屋のサブ

小売りやってたら潰れるわ
常連しか買わんから

米と酒は配達という時代

団地妻となにもないわけはなく…

昔は玄関に鍵なかったからナァ

寿司は出前で食うもの

>>51
定期講読の雑誌は本屋さんが配達してくれたな

>>51
今でも美容院とか喫茶店とかは配達してもらう

今でもあるんちゃうか
地元の米屋大きなビルヂング建てよったし儲かってるっぽい

そうね
出入りの業者さんからはお坊ちゃんなんて呼ばれてたね

なぜか米屋にプラッシーが売ってた
おっちゃんに頼むと後でケースで持ってきてくれた

ガキの頃は酒屋が米や酒、灯油届けに来てたが今はコンビニ経営になった

ネット米屋のマルエーとかあるけど

実家農家だから米屋は来たことないわ
その代わりりんご積んだトラックはよく来てた

米屋の匂いて良い匂いだね
うちの近所の米屋は何故かうどんの製麺もやってて、生うどん買いによくお使いに行った

プラッシーも一緒に買ってた

奥さんの性欲処理もしてくれるからな。

米屋と契約してれば今も昔も同じじゃね

昔から米屋をご贔屓にしているとこういう時も融通して貰えるって利点あるからな

えっ
今でもそうでしょ
都会はそんなサービスもやってないんかい

あんなクソ重いもん買いに行くとかアホっぽい
水買って来るぐらいアホっぽい

>>76
落ち着いて聞いて欲しいんだけど、俺2リットルの水スーパーで買ったことあるぜ💪

今もそうじゃん

三河屋じゃん

お米もお酒もお醤油も配達してくれた
石油もセントラルヒーティング用のを頼まなくてもなくなるころ来て容れてってくれた
本も、講談社のアンデルセン全集（全10巻）も岩波少年少女文学集もその他いろんな全集も毎月一冊づつ持ってきてくれた

違う世界のようだ

そうだ！うんちをたべよう！

黒猫の人が配達してくれるよ
佐川かもしれんし

パールライスってとこが配達してくれてたわ
パールライスって何か知らないけど
安くて配達料とか取られなかったから今にしてみれば良心的だった

マッチョな米屋と妻が不倫

うちも米屋さんが届けてくれる
スーパー回って探さなくても重いの持ってかなくてもいい
米不足の情報は二ヶ月以上前から把握してて
ちょっと値上げして申し訳ないけど確保しておきますって
すっごい助かる

サイダー1ダースで
ドラえもんコップが貰えるよ

今はネットスーパーとかが配送してくれるから

のりちゃんの店の西が配達してたやん

あれは乾物屋だけど

三河屋だろ

むかしよりも配達してるやんヒ―ヒー言ってるやん

>>101
食べ放題なん！？

昭和の中期頃まではコンビニなど無く、スーパーも大店法で6時までしか営業できなかったため、夕飯の支度をしていてお醤油が切れていたことに気づいても買いに行くことができなかったのです。そこで、とりあえず隣家からそこそこの分量（100mlくらい）のお醤油を分けて貰っていた（持参した容器に入れて貰うか、お醤油の瓶ごと借りて使い終わったら返していた）ということです。

もちろん「借りる」とは言っても後で「先日借りたお醤油です」とそのまま返すわけではなく、「借り」にしておいて、先方がお醤油やお味噌などを切らしたときに「貸して～」と来たら分けてあげるということです。

そして、一方的に借りるだけで返さない（自分からは分けない）人は近所で「あの人ケチだわ～」と噂されましたので、基本的には愛想良く貸し借りをしていました。

調味料だけでなく、お米を借りたりすることもありましたし、お風呂を借りることもありました。もちろん湯船を持ち帰るわけではなく、その家で入浴させてもらうということです。家によっては風呂上がりにビールが出たりもしました。そしてこれも「借り」で、別の機会に借りを返すということです。

>>103
うっとうしい付き合いだね
ゴメンだわ

>>120
そこはありがとうだよね

米も酒も配達だった

新聞配達だけ生き残ってんのか
牛乳配達も見かけんな

自分の知ってる米屋は何故かドッグフードも売ってたな

米は知らないが今でも家賃通帳活躍してるよ

米だけ届けてくれてた気はするんだけど
自分の記憶とサザエさんの三河屋さんの御用聞きがごっちゃになってどうだったかよく分からなくなってんだよな

長野のクソ田舎なんだけどね、あたりが少し陰ってきてる時間
コンドルが飛んでゆくを流しながらお米やインスタントラーメン売りに来たトラックがあったよ
たまに「美味しいお米パールライス♪」なんて放送で言ったり
お婆ちゃんにねだって買ってもらったプリンは美味しかったな
寝る前にコメディお江戸でござるを一緒に見るんだ