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主人公
独身で家庭は重荷だから持たない主義
自営業で特に社会との縛りが緩い
それでいて飯代に悩まない程度には結構稼いでる
あと何故かメッチャガタイが良くて喧嘩も強いいかにも弱男の理想を描いた漫画ドラマ
「よつばと」とかとも本質的には同じ -
原作読んだ？
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>>2
むしろ漫画しか読んでない -
>>12
そうなんですか(´･_･`) -
一人で飲食店入るの凄いなって思う
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まさに
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初見の店に臆せず入ってドカ食い出来る胆力あんのになんで独身設定なんだ
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>>5
食で食欲と性欲満たせるからな -
区別がつかないからって何でもかんでも同じカテゴリに入れて馬鹿にしたがるの良くないと思うよ
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居酒屋で飯だけ食う胆力
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2巻しかない漫画10年近く引き伸ばすとかどうなっとんねん
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映画失敗しそう
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女優と付き合ってたところであっ！てなるよな
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でもそれ逸脱した新作ドラマはくっそおもんなかったよ
ゴローちゃんみたいな楽して稼いでる奴がおもいっきりメシ食うから見れるんだよ
普通の労働者が食ってるの見ててもただの逃避行動だよなぁで終わっちまう -
仕事先でトラブルが起こって色んな地方で雑用やらされて可哀想だと思った
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お人好しすぎていろんな人に利用されて胸糞すぎてチャンネル変えちゃった
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>>15
お人好しっていうか断ったら悪評が広まっちゃうからな
客商売には致命的だから断るという選択肢がそもそもない -
>>15
漫画版みたいに仕事の描写を短くすると大阪教育大版みたいに尺が足りなくなるから
仕事シーンで尺稼ぎしなきゃならない -
ミニのルーフキャリアはさっさと取っ払ったほうがいい
あれがあるから色々運ばされる -
映画が大ゴケしそうで心配
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普通に強者主人公だよ
弱者の投影要素はどこにも無い -
例えばケンシロウや前田慶次は最初から強いだろ
有れと同じだよ -
原作は期間が空きすぎたな
２巻の病院編はなろうに見えたわ
無論原作はドラマのようなおじいちゃんではない -
載ってたパンジャは弱男向けじゃないけどね
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>>1
＋して・いい大学出て元エリート商社マン
・英語フランス語も出来て美術史にも超詳しい
・柔道の黒帯？ -
ドラマパートは全部飛ばしてる
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なろうつうかハードボイルドやな
食いもん版シティハンターみたいなもん -
個人輸入の稼ぎを元手にコンサルや不動産投資始めて海外で旅行三昧の生活してる人知ってるからゴローは控え目な方だな
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>>28
原作の井の頭五郎は第一話の山谷の大衆食堂で豚の生姜焼き頼む話の時点で「オレはこの店に似つかわしくないんだろう」ってコメントするくらいの立ち位置
外車乗り回して都心のマンションに住んで銀座のスエヒロでビフテキを気軽に食うような身分だぜ
元々の原作は金持ち自営業が普段使わない庶民の店に行って物珍しさを味わう…というか金持ちの庶民生活体験というか…そういう作風 -
原作ハゲのエッセイから話のネタ持ってきてる事もあるから、マッチョイズムとニヒリズム拗らせたあのハゲの妄想する
『俺にとって最も都合のいいオレ』でしかない谷口ジローの漫画力で希釈してない他の原作担当漫画がどれだけエグ味たっぷりなのかっていう視点が>>1には足りてない
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なろう系って殆どセカイ系だから孤独のグルメとは違うやろ
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