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映画『ジョーカー』は、1970年代の荒れ果てたニューヨークを思わせるゴッサム・シティ。
体の弱い母と2人でつつましく暮らしている心優しいアーサー・フレック。
彼はコメディアンの成功を夢みながら、母親を養うためにピエ口メイクで大道芸人として日銭を稼いでいた。
しかし、周囲から冷たい反応や暴力を受け、精神を病んでいった彼は、“ジョーカー”へと変貌を遂げる。 -
ジョーカーって結局陽キャだしな
チー牛出せよ -
コメディアンなんて難易度高い職業目指すのが馬鹿すぎる
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言うほど面白くないよな
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現実で真似する奴が出てきた時点で萎える
ジョーカー2は映画としてはつまらんけど馬鹿は現実見ろって内容は素晴らしかった -
日本には山程いるし
孤独にあいつら弱すぎだろ -
眠くなるって聞いたからまだ見てない
寝ちゃうだろうし -
現実のジョーカーのがすごいから
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夢オチきらい
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ケンモメンの日常だからな
何も刺さるものがない -
暴動のシーンもその時起きてた香港の方がすごかったから
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金八先生の雄一郎の方が日本じゃジョーカーっぽいリアルさがある
ああいうのでいいんだよ -
なんか事件起きるたびにジョーカーって騒いでウザかったわ
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コスプレして電車で暴れて捕まったタバコふかしたイキりゴブリンがいて共感性羞恥が凄かった
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安倍晋三が討ち取られた後となっては雑魚
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教養がないからじゃないの？ラノベレベルまで落としてくれないとお前ら理解できないだろ
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なにかを顔に塗ったりするのは違和感ありすぎる
デブでハゲ、無職で昔は虐められっ子みたいなのが刺さる -
ジョーカーを陳腐化してるから
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普段まったく映画を見ないのにわざわざ身に行った奴がたくさんいたじゃん
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吉本芸人が刺さったって言ってたから
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ケンモメンって権威は嫌いだけどあんま社会そのものを恨んでるって感じしないじゃん
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>>21
いや社会の方が嫌いだろケンモメンは
自分を否定してきたジャップ文化が嫌いなのよ -
ジョーカーはケンモメンにとっては非現実すぎただけ
まず洋物だし -
ライ麦畑 陽キャヤリチン
ジョーカー 陽キャヤリチン
モメン 陰キャヤリチン -
病気持ちって設定持ってたらもうそれは全く違う生きにくさやねん(´・ω・｀)
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イケメンだから
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山上出てくるまで嫌儲では絶賛してたぞ
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ケンモメンはビンボメンではない
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山神を知ったから
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コメディアンを夢見る妄想癖の激しいおっさんの話
社会派な映画だと思ったら全然違った -
流行り物を叩いてオレ分かってるんです風を気取るから
逆に「無敵の人に感情移入できない。胸糞すぎ」って世論だったら「👈これ実質ケンモメンの物語だろ…」とかスレ立ちまくってた
結局逆張りしてるホリエモンやひろゆきと同種 -
2作目でハーレイにフラてアーサーと同じようなキチゲェに刺されて終わったしな、まあ復活しても驚かないけど
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もっとチビデブハゲブサイクで虐げられてる惨めな男じゃないと感情移入できないよ・・・
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最初の10分でギブアップ
やはり大衆は暴力の安売りしか興味ない -
実際、山上事件以降フィクションを面白いと思えなくなったのは事実だ
「ジョーカー」がケンモメンに刺さらなかった理由
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