質量の異なる2つの物体と壁の衝突回数が円周率に一致する、という理論が以前より知られている。より質量の大きい物体Pとより質量の小さい物体Qを用意し、図のように配置する。PをQへ向けて転がすと、Qに衝突し、続いてQが壁面へ移動し衝突、跳ね返る。そして再びPと衝突して跳ね返り壁面へと衝突、という動作を繰り返し、最終的には衝突が起こらなくなる。このとき、(Pの質量):(Qの質量)=1:εとすると、衝突回数N=[π/√ε]となる、という理論である。
s://i.imgur.com/9RAKiVE.jpeg
具体的には、(Pの質量):(Qの質量)=100:1で衝突回数31回、(Pの質量):(Qの質量)=10000:1で衝突回数314回になる。
しかし摩擦や抵抗、反発係数などさまざまな要因により、現実の環境での実証は困難であった。今回研究チームは、物体を空中に吊り下げ、振り子の往復運動によって物体の移動を表現。摩擦を低減し、質量比100:1で合計31回の衝突を観測した。複数回の観測に成功しており、再現性があるという。
>>2
100回測定を複数回だけ？
もっとしろよ
100回測定を複数回だけ？
もっとしろよ
円周率、ついに割り切れる(´・ω・｀)
3月14日にはYouTubeチャンネル「Stand-up Maths」がケンブリッジ大学工学部と共同で、摩擦を低減した面上での実験により同様の測定に成功している。
こんなしょうもないことに夢中になるなら地域のゴミ拾いでもしてろよ！俺は毎日してる
毛生え薬に開発に成功と同じくらい虚しいニュース
これ俺の人生になにか関係ある？
これ俺の人生になにか関係ある？
>>6
現象として面白くね？
そう思ったのでスレたてた
現象として面白くね？
そう思ったのでスレたてた
意味なさそう
ちょっと何言ってるのかわからない
加計問題でなんか不穏な感じあったけど、全然ノーダメだな
加計問題でなんか不穏な感じあったけど、全然ノーダメだな
既存で周知の事柄について「発明」したとすることを
「車輪の発明」という例え話で説明する話を
理系かじってたら聞いたことあると思うんだが
これ、それちゃうか
「車輪の発明」という例え話で説明する話を
理系かじってたら聞いたことあると思うんだが
これ、それちゃうか
>>10
これは理論上はそうなるってのを
実証したら理論通りだったというので
再発明ではない
これは理論上はそうなるってのを
実証したら理論通りだったというので
再発明ではない
>>15
>>13は「車輪の最発明」の説明
もろ該当しとる
>>13は「車輪の最発明」の説明
もろ該当しとる
>>19
全然該当してないからもうちょっと時間かけてよく考えたほうがいいぞ
全然該当してないからもうちょっと時間かけてよく考えたほうがいいぞ
>>21
>新しい技術のコア機能を開発したり、独自の知見を深めるための学習プロセスとして、
>意図的に「再発明」を選択するケースもあります
>新しい技術のコア機能を開発したり、独自の知見を深めるための学習プロセスとして、
>意図的に「再発明」を選択するケースもあります
理解した？
>>19
してないぞ😅
してないぞ😅
>>19
実際にそうなるか実証するのは再発明ではない
理論の裏付けをやった感じよ
実際にそうなるか実証するのは再発明ではない
理論の裏付けをやった感じよ
>>29
「車輪の再発明」で検索してみ
有名な話
「車輪の再発明」で検索してみ
有名な話
これの理論的な動画はずいぶん前に見たことあるけど
「やってみた」なのね
今さらと思ったが
「やってみた」なのね
今さらと思ったが
何の意味があるのかと思うけど基礎研究とはそういうもの
「車輪の再発明」とは、すでに存在している確立された技術や解決策を、
それを知らずに、あるいはあえて無視して、再び一から作り直す行為を指す言葉です。
本来は時間や労力を無駄にすることを戒めるネガティブな意味合いで使われることが多いですが、
新しい技術のコア機能を開発したり、独自の知見を深めるための学習プロセスとして、
意図的に「再発明」を選択するケースもあります
それを知らずに、あるいはあえて無視して、再び一から作り直す行為を指す言葉です。
本来は時間や労力を無駄にすることを戒めるネガティブな意味合いで使われることが多いですが、
新しい技術のコア機能を開発したり、独自の知見を深めるための学習プロセスとして、
意図的に「再発明」を選択するケースもあります
>>13
理論としてはそうなるはずだけど今まで誰もそれを実現・実証したことが無いようなものは確立した技術とは言えないので再発明じゃない
理論としてはそうなるはずだけど今まで誰もそれを実現・実証したことが無いようなものは確立した技術とは言えないので再発明じゃない
これ有名なの？
アキレスと亀の理論みたいに
無限回の衝突が起こってそうだけどな
無限回の衝突が起こってそうだけどな
違いを理論物理学者に説明してほしい
ＰＱ「「私たち入れ替わってる〜」」
馬鹿みたいな実験だな いつも
くだらない実験になっちゃったね
くだらない実験になっちゃったね
※ただし摩擦はないものとする
やけんどしたん
これ実証されてなかったんだ
アインシュタインの重力の理論も割と最近観測によって裏付けられたんだよな
科学は再現性を実際に確認するまで完結しないっていうか
科学は再現性を実際に確認するまで完結しないっていうか
理論的にはこうなるはずってのを実験で検証したら全然違ったってこともあるからボクは賛成
ベアリングみたいに内部が見えない場所に設置された球体の内部衝突を検知して円周を求めるみたいなのに応用できるのか？
理論の検証というより床とか壁との摩擦とか、物体の変形といった要素をいかに排除するかというゲームになってる気がする
なんでこれにルートが関わってくるの？
頭いい人教えて
頭いい人教えて
車輪の再発明ってソフト開発で既に存在する機能や関数を自力で新しく作ろうとする時に使う言葉だろ
実験はそもそも発明じゃないから使わんわ
実験はそもそも発明じゃないから使わんわ
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