なぜ何もないのではなく、何かがあるのか
「なぜ何もないのではなく、何かがあるのか？」（なぜなにもないのではなく、なにかがあるのか、英: Why is there something rather than nothing?）[注釈 1]は、哲学の一分野である形而上学の領域で議論される有名な問題の一つ。
神学や宗教哲学、また宇宙論の領域などでも議論される。なぜ「無」ではなく、「何かが存在する」のか、その理由、根拠を問う問題。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AA%E3%81%9C%E4%BD%95%E3%82%82%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%8F%E3%80%81%E4%BD%95%E3%81%8B%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8B
全部ある=全部無い
我思う、故に我あり
「無」という概念自体が「有」を前提とした人間の認識の産物だと考えると、この問いの根源が揺らぐ気がしてならない
ないものを俺達が認識できないだけなので、無もある。
あるものだけあるわけではない
あるものだけあるわけではない
人間ってフィクションとか虚構とか物語と好きすぎるよな
ゼロの概念を生み出すのにどんだけかかったと思ってんだ
ビッグバン前は何だったんだ？
無から有が生まれたのか？
無から有が生まれたのか？
>>12
ビッグバンは間違いかもという論が最近でてきてたでたしか
ビッグバンは間違いかもという論が最近でてきてたでたしか
つまり「無い」も「無いという概念が有る」になるということで頭バグってヒャッハーということ？
なにかがある為には原因になるものがなければならないという因果律なんてのは経験的なものでしかない(自然の斉一性原理)ので宇宙の始まりの時点ではその経験則が通用せず無から有が生まれた可能性は否定できないかと
つまり、「なぜ何も無いのではなく、何かがあるのか？」の答えは「何かがある原因があった、または原因がなかった結果だから」と言うしかないかと
つまり、「なぜ何も無いのではなく、何かがあるのか？」の答えは「何かがある原因があった、または原因がなかった結果だから」と言うしかないかと
無いもあるじゃなくて
無いものは無いじゃなくて
無いは無いじゃなくて
無い
無いものは無いじゃなくて
無いは無いじゃなくて
無い
何かがある→めでたしめでたし
何もない→無から有は生まれる→めでたしめでたし
何もない→無から有は生まれる→めでたしめでたし
哲学の9割強は暇を持て余した富裕層のオ●ニーでしかない🙄
何も無い
はい論破
はい論破
何も決まってないから、全てがあり得るってのが『無』なんだろ
>>20
いいねぇ
いいねぇ
そういう意識を持つ段階で「意識がある、何かがある」になっちゃうから
「何もない」状態があるのかないのかを認知できない。
「何もない」状態があるのかないのかを認知できない。
現実的には科学で突き止めればになっちゃうし。
ドーナツの穴がある
そもそも「ある」ってなんだよと思う
一切の宗教は嘘でこの宇宙は原子の集まりに過ぎないと言われてもじゃあ「原子がある」ってどういうことなんだよ
一切の宗教は嘘でこの宇宙は原子の集まりに過ぎないと言われてもじゃあ「原子がある」ってどういうことなんだよ
0＝1－1
トータルで0になってるなら何も不思議はなく極自然
この世がプラスで構成されてるかどうかは結局分からない
不思議があるとすれば、何故0で固定されていないのか、静的でないのか、だな
トータルで0になってるなら何も不思議はなく極自然
この世がプラスで構成されてるかどうかは結局分からない
不思議があるとすれば、何故0で固定されていないのか、静的でないのか、だな
>>25
いいねぇ
いいねぇ
全て架空の存在として創造された世界であり架空の理によって成り立っている
架空を形作る別のものは架空がどう転んでも見ることも触ることも認識することすらできない
架空として存在するものは架空を想像した何かが架空の中に架空として存在させたものである
存在すると感じた時点で存在するのだ
架空を形作る別のものは架空がどう転んでも見ることも触ることも認識することすらできない
架空として存在するものは架空を想像した何かが架空の中に架空として存在させたものである
存在すると感じた時点で存在するのだ
そぃゎをなのこといちやあいちやあしてぅときの、ふくふくふーなしぁゎせをしることでわかる。
をれ東大。やっぱりチガウネ！😉
そこでしか生きられないから
コメント