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スプラッシュ・マウンテンのモデルとなっている1946年公開のディズニー映画『南部の唄』も、昔から黒人描写に関して批判の声が絶えなかった作品。
1880年に刊行された小説を原作とする、実写とアニメーションを組み合わせた同作は、白人の少年ジョニーと農場で働く黒人のリーマスおじさんとの交流が描かれた、
愉快でほのぼのとしたストーリーだが、奴隷制の影響が色濃く残っていた当時のアメリカでは、白人と黒人が対等に交流することはありえなかったため、
「白人と黒人の仲が良い」という設定が現実とあまりにもかけ離れていると批判が殺到した。
全米黒人地位向上協会（NAACP）が抗議を起こしたこともあり、ディズニー側の自主規制により、1986年以降、アメリカでは1度も再公開されておらず、
ディズニのストリーミングサービス「ディズニープラス（Disney+）」でも、もちろん配信されていない。「ブラック・ライブズ・マター」の流れを受けて、『南部の唄』がツイッターでトレンド入りするなか、「ディズニー映画史上最も悪名高い作品」とも呼ばれている、
実質、“お蔵入り”となった同作の世界観を表現したスプラッシュ・マウンテンが、そのままの状態で運行を続けているのはおかしいという意見が続出。
内容を改変するべきだと議論が交わされている。 - 今更杉る話やで
黒人差別アニメ『南部の唄』
https://www.youtube.com/watch?v=6bWyhj7siEY- なんでもイチャモンつければいいってもんじゃねえだろヤクザかよ
- 南部の唄が一番酷いとこは最後主人公が唐突に白人になっている事
この点が再公開しない最大の理由だろう - あの時代に白人と黒人が仲いいのはおかしい！←わかる
だからヘイト作品！内容を改変するべき！←ん？ - >>6
つか、黒人と白人が仲が良いってのは要素の一つに過ぎんまあポリコレ拗らせた池沼達の言い掛かりに過ぎんけど
- ジッパディードゥーダが名曲だから勘弁して
- これ槍玉にあげるならポカホンタスとかさらにやべーだろ
アメ公の都合のいい話になってる
本当は侵略して土地を奪って虐殺したってのに - へー
- 豊島園に土人の出てくるもっとヤベーのがあっただろ。
- そろそろ1940年50年代の
白人しか出てない映画も禁止になるかもな - めんどくせー国
関西の同和もこんな感じだけどな
- 2のトースプは強かった
- うさぎどんが初恋だったっていうまんさんが意外と多いらしい
- >>19
鬼畜にも程があるやろ。こええわ - アメリカ先住民虐殺を自慢する開拓時代を題材にした作品も焚書だ
- スプラッシュマウンテンみたいな激しいのが出てくるのこの映画？
- >>22
うさぎどんというガチ畜生は出て来る - ディズニーランドは潰すべき
- スプラッシュマウンテンに元ネタがあることを初めて知った
- 白黒仲良くしていても叩かれるのか(´・ω・｀)
- >>27
歴史修正しちゃうのはヤバい - 将来この映画をソースに
白人と黒人は仲良く暮らしてた何て言われたらたまったもんじゃないわ - スプラッシュマウンテンなんか絶叫系であることくらいしか価値はないんだし中にいるキャラクターすげ替えてリニューアルすればいいよ
プーさんとか置いとけばじゅうぶん
ディズニーの「スプラッシュマウンテン」、黒人ヘイトアトラクションだった！批判の声が集まる
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