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焼き場に立つ少年。幼子の亡きがらを火葬にする順番を、歯を食いしばって待つ様子をとらえた
（１９４５年、長崎、ジョー・オダネルさん撮影、坂井貴美子さん提供）「焼き場に立つ少年」血にじむ唇 米写真家の被爆地記録
原爆投下後の長崎で、亡くなった幼子を背負う「焼き場に立つ少年」。
撮影した米国の従軍カメラマン、故ジョー・オダネルさんの妻が夫の生涯をたどり、長崎原爆の日の９日に著書が出版された。
「投下した側」でありながら、投下は過ちと訴え続けた足跡を写真と共に追っている。
オダネルさんは２００７年、８月９日に８５歳で亡くなるまで各地で写真展を開き、戦争反対を訴えた妻で米在住の坂井貴美子さん（５６）が２年ほど前に出版社の打診を受け、オダネルさんの遺志を尊重して、応じた。
坂井さんは取材に対し、「人間の存在の原点を、占領者としてではなく同じ人間としてカメラに収めている」と表現。 - この写真から火垂るの墓が出来るんだからすごいよね
- 格ゲーでこんな奴いたぞ
- 素直に戦争反対
- 一般国民は家や財産や命を失ったが
上級国民の資産は増えた - 泣ける(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)
- 今と何も変わらんな🥺
- >>1
＞妻で米在住の坂井貴美子さん（５６）
？🤔 - 72歳のときに43の妻がいたと…
- アメップで反核訴えるなんていろんな嫌がらせがあったろうに…
- てかカメラマンとはいえよくその場にアメリカ人いて殺されなかったなと
写真撮ってるのが日本人記者だとしてもやばいんちゃう - 40歳差の夫婦ってすごいな
- いいと思う瞬間を撮らないといい写真にはならないよな
- 民間人の殺害は戦時国際法違反だぞアメカス
まあ、日本もやっていたが - このアメジジイが何歳の時に嫁を貰ったかは気になる（´・ω・｀）
- キツイな
年の差婚に食いつくの草
- 妻56歳ってむちゃくちゃ若いな
- イーストウッドの3人目かのお相手も
年下の日系人だったらしいね - >>22
で、何が言いたいの？
ジャップオスは世界一モテませんけどw
でもこうして写真が残ってるから多くの人の心になにかをかき立ててるわけじゃん- これ背負われてる子はただ寝てるだけって答えが出てただろ
- 写真家とかはめくらだから真実が見えない
枝葉末節にフレームアップして騒ぐだけだ
2発の原爆で戦争を終わらせた米軍の方が
よほどジャップを見ている
アメリカ人「お！ジャップのガキが死んだ子供を背負って並んでる！いい絵になろうだろうなぁｗ」ﾊﾟｼｬ
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