「ああっ、たまには牛肉食いてぇ」

　私は極端な筋肉フェチ。だから、彼氏には必ず筋トレを勧めて、マッチョマンに仕上げたくなります。だけど、ほとんどの男性から「だったら、ボディービルダーと結婚しろ」と叱られた末にフラれました。

　ところが、今の彼はよほど私が好きなのか、ジムに通って本格的に筋肉を付けてくれたんです。先日も「だいぶ理想の体に仕上がった」とメールが来たので、彼の自宅へ行きました。

　すぐにTシャツをめくって腹筋の割れ目をコリコリすると、ジワーッとアソコが潤い始めました。一方、彼はオマ○コの割れ目フェチ。パンティーを下ろして中指をマンスジに埋没させると、秒速で勃起します。お互いのフェチ願望を満足させたところで、会話もそこそこに抱き合って…。
「ああっ、この上腕二頭筋の硬さ、最高じゃない？」
「褒められて嬉しいよ。この日のために、プロテインと鶏のささみばかり食べていたんだからな」

　いつものように筋肉をより強調するポーズを取ってくれる彼。見ているだけで膣口がグイグイ締まってくるのが分かりました。
「早く来て！　入れてほしい」

　私は一足先にベッドに入り、両足を開脚しながら彼を誘います。
「おまえのアソコが上カルビに見えてきた。ああっ、たまには牛肉食いてぇ」

　脂肪を落として筋肉を際立たせるため、ダイエットしていた彼は飢えていたのか、肉厚の花びらを口に含んで軽く噛みました。すると唾液がたくさん出て、そのままペロペロとクリトリスを舐めます。
「ああん、イク…」

　舌だけでイカされても、もっと深い本イキを求めるのが悲しい女の性。私は鼻を鳴らしながら「欲しいよ。長くて硬いやつ、ちょうだい」と催促します。

　彼は大胸筋をピクピク動かしながら、折れるほど私を抱きしめ、黒光りした憎いヤツを挿入しました。
「ああっ、出ちゃう。締めないで、漏れるからぁ」

　なんと、これほど屈強な体なのに、挿入してから三擦り半で精液を漏らし、果ててしまったんです。
「はぁ、何してんの？　自分だけいい気持ちになるな！」

　キレぎみになったけど、割れ目を至近距離で見せたら、どうにか回復して、厚い胸板を触りながら私も果てました。ひ弱な子がこんなに変わってくれたから、ご褒美に今日からナマ中出しを解禁します。
(書き手・憎いヤツ)
https://wjn.jp/sp/article/detail/7765826/

普段食事を必要以上に抑えていた反動で
普通の食生活と運動不足になったせいで
体型が取り返しのつかないことになってる

実名じゃ書けねぇよなw