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元Do As長尾被告、宮崎への移住は「農業に興味」
会員記事
二宮俊彦
2020年9月4日 20時17分
https://www.asahi.com/articles/ASN946KG0N94TNAB00K.html
覚醒剤取締法違反などの罪に問われた人気バンド「Do As Infinity」の元メンバーで、ミュージシャンの長尾大被告（49）=宮崎県小林市。
起訴内容を認めた長尾被告に検察側は懲役2年を求刑した。
違法薬物に頼った長尾被告は、法廷で何を語ったのか。
長尾被告は作曲家として、浜崎あゆみやhitomiに楽曲を提供したことで知られる。
3日の宮崎地裁都城支部での初公判。検察側の冒頭陳述によると、6月24日、宮崎県小林市の自宅で
覚醒剤をガラスパイプに入れてライターの火であぶるなどして吸引したとされる。
弁護側の被告人質問で、長尾被告は4、5年前に海外旅行をした際に現地で大麻を使うようになり、1年半前から覚醒剤も使用。
「睡眠障害に悩んでいて、知り合いに『良い薬がある』と勧められた」と理由を語った。
4月に小林市へ移住したのは「農業に興味があったため」。弁護士によると、実際に農家の人たちとも親交があったという。
現在も作曲活動に取り組んでいるといい、社会復帰したらどうするかと問われ、
「ファンに対し、人生をかけて埋め合わせしたい。音楽しかない」と語った。
検察側の質問では小林市で暮ら… - 大麻
- 農業俺も憧れるわ
山とかに暮らしたい - 「のんびり麻を育てたいよなぁ」
- 農業（麻）
- ハームリダクション
- 大麻栽培
- いつの間にかラッパーになってそう
- そら疑われるわ
- 合法化して農業人口増やした方がいいんじゃないの
中国からのインバウンドも期待できそうじゃん - 農業への風評被害やめろ
- > 弁護側の被告人質問で、長尾被告は4、5年前に海外旅行をした際に現地で大麻を使うようになり、1年半前から覚醒剤も使用。
>「睡眠障害に悩んでいて、知り合いに『良い薬がある』と勧められた」と理由を語った。大麻信者がなぜか必死に否定するゲートウェイ
- 睡眠障害に効く覚醒剤ってなんだ？禅問答？
- 大麻から覚醒剤に綺麗にステップアップしとるやん
- 適切な薬を処方してやらないからこうなる
- ボリビアでコカ栽培してろよｗ
- 目的が「保健衛生上の危害防止」なのに個人使用者に刑罰を科すという本末転倒でチグハグな法律
- 葉を隠すなら森
- やっぱり大麻って覚醒剤や他のドラッグの入り口じゃん
- 農業（意味深）
- 酒は他の犯罪へのゲートウェイどころか起爆剤になってるから規制すべき
- Yesか農家
- あゆが売れたのはこの人が書いた曲がよかったからだよな
一時はいい曲がこんこんと湧き出てきていたのにな - あくまでも売れっ子シンガーソングライターだった時は使ってませんでした
覚醒剤に頼って作曲をしていたわけではありません
このスタンスで行くんだろうけど・・・
ヤクを決めてない時に創った曲かどうかは証明しようはないわな
覚醒剤取締法違反で逮捕された「Do As Infinity」の長尾さん「宮崎へ移住した理由は農業でもしながらのんびり暮らしたかったから」
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