- 大男「おいおい、2回戦の相手はこんなお嬢ちゃんで大丈夫なのか？主催者さんよ！」
クールな少女「その余裕…いつまで続くか見ものだな……」
使い魔「油断は禁物だよ」
クールな少女「私がするとでも？」
- 何がしたいんだろう
こういうの - 大男が勝ち進んでてわろた
- レス稼ぎ失礼。
- 現実的な展開
- これ最後は大男死ぬんだよね……
- 大男「お前ら立派に育ったな・・・」的な展開は本気で嫌い
- クールな少女「3回戦のお相手は …っ！こんなおじいちゃんの相手をしろって言うの！？」
使い魔｢おじいちゃんっ子には難しいかい？｣
クールな少女｢そっ…そんなわけでしょ！よゆうよ！｣
ジジイ「ほっほっほ……お手柔らかに頼みますぞ、なんせ"おじいちゃん"ですからな」
審判「……？あの爺さん、見覚えがあるような……」
ジジイ「ほっほっほ……人違いじゃないかのう？なんせジジイなんぞみんな似た顔じゃ」
- これたしか最初の「わかってるって」が大男だった気がするんだが
- >>10
うん - 大男負けたんかい
- いろんなバージョンあるよな
たまに知らないパターンあるからみてしまう
- 審判｢いよいよ4回戦開始です！・・・やはり…あなたは…！！｣
ジジイ｢しーっ｣ﾆｺｯ
ジジイ「おやおや、キミはあの時ワシをカツアゲから救ってくれたお兄さん」
イケメン騎士「おや？あなたはあの時の。助ける必要のないほどの強者でしたか。騎士道に則って正々堂々と勝負いたすことを誓おう」
姫「お怪我がありませんように……」
イケメン騎士「ありがとう、でも心配ないよ。僕には姫の加護があるからね」
- 少年剣士弱すぎて笑う
- 一戦目の少年が大男に成長してループしてる
クールな少女は大男の母親
ジジイは大男の息子 - イケメン騎士｢さてと5回戦の相手は…！！そ、その仮面は…！貴様もこの大会に出ていたのか…！！｣
謎の仮面「……」ﾆﾔﾘ
主催者「なんだあの凄まじい気配は……あの仮面の輩只者じゃないな……」
イケメン騎士｢貴様！なにがおかしい！！｣
姫｢き、騎士様！ど、どうか落ち着いて…！｣
イケメン騎士｢…いいえ、姫！こればっかりは…！！この男は…姫の父上を…我が王を…！｣
謎の仮面「……ゆくぞ」
- >>17
今回は一勝一敗パターンか - 謎の仮面「…もう6回戦目か ふんっ…他愛もない…」
メガネ「ククク…余裕そうですね、しかしこれまでの戦いの情報(データ)から貴方が私に勝利する確率は約0.02%、よって棄権を推奨します」
謎の仮面「……つまらんガキだ」
メガネ「忠告はしましたからね？…(ﾒｶﾞﾈｸｲｯ」
- このスレタイ間違ってるから嫌い
- 大会規模がすごい
- メガネ「7回戦目はあなたが勝ち上がりましたか…しかしあなたの情報収集は簡単でした、"ワンパターン"なんですよ…あなたは！」
アンドロイド「敵パターン認識完了。7秒で殲滅可能です」
マスター「……やれ」
アンドロイド「命令を受理しました。これより殲滅を開始します」
- 優勝気になる
- アンドロイド「やっと…やっと見つけた…！」
狂科学者｢おぉ！おまえは被験体0721！ずいぶんと立派な体になって…！ククク！｣
マスター｢弟をこんな姿に変えたおまえを絶対に許さない！｣
狂科学者｢ククク！泣けるねぇ、いい兄弟愛じゃあないか！今度は二人揃って置き物ロボットにしてやろう！！｣
- 優勝はサイボーグ化した少年剣士な
- 主催者「今年の優勝者はアンドロイドさんです」
アンドロイド「やっと…ﾋﾞﾋﾞ…ヤツを殺せﾋﾞﾋﾞﾋﾞた…」
マスター｢弟よ…よくがんばったなぁ…もう少しだ、もう少しでもうひとつの願いも叶うぞ…｣
主催者「優勝者はなんでも願いが叶います」
マスター「願いはとっくに決まっている…弟はこんな姿になって、周囲からは奇妙な目でみられる毎日…友達からも、親からすらも見捨てられた…もうあんな想いはさせたくない…！弟を元の姿に戻してくれ！！」
こうしてアンドロイドは改造前の貧相な体のアンドロイドへと戻ったのであった
- 神に勝った報酬として望みを聞かれて
女は全員自分の物、男は全員しねって言って自分も男に含まれてたってオチでしょ - アンドロイドのままじゃねーか
- 結局アンドロイドじゃねーか！
あとこの流れは狂科学者が勝つ流れだろ
大男「がっはっは！1回戦の相手はこんなチビか？」 少年剣士「やれやれ…」 観覧席「あんまやりすぎんなよー」 少年「わかってるって」
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