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未来帝国EHS（The Empire of Hundred Suns イース = 百太陽帝国、またの名を大英宇宙帝国）は、白色人種（特にアングロ・サクソン系のイギリス人）の「人間」を頂点とし、白人に隷属する黒色人種の半人間「黒奴」と、旧日本人の家畜「ヤプー」（日本人以外の黄色人種は核兵器と細菌兵器によりほぼ絶滅している）の3色によって構成される、厳然たる差別の帝国である。
ヤプーに対しては、EHSの支配機構は抵抗するものを屈服させるのではなく、あらかじめ白人を神として崇拝させ「奉仕する喜び」を教えこみ、喜びのうちに服従させるしくみである。
黒奴に対しては、巧妙な支配機構により大規模な抵抗運動は行えないようになっており、小規模の散発的抵抗がまれにあるだけである。ささいな過失などでも死刑に処されるなど酷使されるため、黒奴の寿命は30年ほどで、白人の200年より短い。
そして、家畜である日本人「ヤプー」たちは家畜であるがゆえに、品種改良のための近親交配や、肉体改造などを受けており、「ヤプー」は知性ある動物・家畜として飼育され、
肉便器「セッチン」など様々な用途の道具（生体家具）や畜人馬などの家畜、その他数限りない方法により、食用から愛玩動物に至るまで便利に用いられている。白人女性の出産も、受精卵の移植によって子宮畜（ヤプム）が代行する。https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%B6%E7%95%9C%E4%BA%BA%E3%83%A4%E3%83%97%E3%83%BC
- どこで読めるんだ
- oshick
- 漫画は知らんが原作も読めよ
日本最大最長の反日・反天皇長編だぞ - 切り取られた自分のチンポの鞭でしばかれるとか昔の作品なのにはじけてるよねこれ
- 三条友美のコミカライズ版はスカトロ要素強いけどおすすめ
- 画像はれや
- あのすげえ卑屈なアジア人下げはマジ名誉ケンモメンだよなあ
- とりあえず江川達也の読んでおけばいい
エ口いし絵もいい - 嫌儲民のバイブル
- 幼心に実家の本棚にあった記憶が残ってる
タイトルが異様だったから覚えている - >>11
小学校低学年で「お父さん去勢って何」って聞いたこと思い出したわ - 性癖歪めてくるよねこれ
- 江川はヤプーの後半描き直さない限り許さない
- 設定の異様さにグイグイ引き込まれるよな
- 結局 沼って誰なんだろうなぁ
- 作者三島由紀夫らしいな
それにしてもスカトロ要素強すぎる - >>16
大嘘w - 江川の漫画は最後投げたろ
石ノ森の方も古臭えし
ちゃんと小説読めよ、角川版な - アニメ化はよ
- なるほどそういう設定だったのか
江川漫画でスルーしてた - 判事じゃなかったのか
- 無料で読めるところとか電子あるの？
- やっぱヤプーって嫌儲基礎教養なのかね
あと女尊男卑的だよねこれ - >>22
いちおうM男向け小説というカテゴリだからな - 飽きるんだよなアレ
- 荒木飛呂彦の三代代表作だよな
魔少年ビーティー
家畜人ヤプー
来訪者バオー - 白人を神として崇めるジャップとかこれもう単なるノンフィクションだろ
- 江川版て終わってないけど打ち切りになったの？
- >>28
江川達也だから完結はお察し - 今この話題になるって言うのは、どこかであれしたんだな？
- 嫌儲民のパイナップル🍍
- 上中下巻のと文庫本1巻のと石ノ森章太郎のマンガ版読んだ
- 日本人の起源はタイムマシンで過去に送られたヤプー
- 執筆当時はともかく現生ジャップは白人に尽くすのを喜びとする生き物だからな
白人の為に肉体改造できるならジャップは喜んでするだろうよ - 結局奴隷のまま終わったんだろ
- 金髪美幼女のセッチンとして生まれるなら、現代ジャップに生まれるより幸せだろ
家畜人ヤプーの漫画読んでるけどケンモメン必読の書だろこれ
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