【乃木坂46】山下美月、“あざと可愛い”女子熱演 「モテキ」長澤まさみのモノマネにファン悶絶 #さくら

乃木坂46の山下美月が10日、テレビ朝日系バラエティ番組「あざとくて何が悪いの？」（毎週土曜よる9時55分～）に出演。“あざと可愛い”女子を熱演し、話題を呼んでいる。

田中みな実・弘中綾香アナ・山里亮太（南海キャンディーズ）が“あざとさ”について語り合う唯一無二のバラエティである同番組。10月からついにレギュラー化し、今回が初回放送となった。

山下はゲスト女優として、ミニドラマで“あざと可愛い”新入社員の女子を熱演。仕事中に上司に手書きメモを残したり、飲み会でさりげなく上司を下の名前で呼んだりと、あらゆる場面であざとい行動を見せた。

さらに、飲み会後には「私はここでドロンしま～す！」と忍者のポーズで帰宅することを宣言し「シュシュシュ～！」と笑顔で手裏剣を飛ばす仕草を見せた山下。これは映画「モテキ」（2011年）の中で長澤まさみがやっていたもので、スタジオ陣も思わず「あざとい」ボタンを連打していた。

また、エンディングでは番組恒例の“あざと可愛い”オリジナルダンスで、視聴者を魅了。視聴者からは「“あざと可愛い”とはまさにこれ」「長澤まさみ様のモノマネする美月ちゃんの破壊力…」「ミニドラマから最後のダンスまでずっと可愛い」など、絶賛の声が多数寄せられた。（modelpress編集部）

2020.10.11 11:08
https://mdpr.jp/news/detail/2257733