不良幼女「うるしぇーんだよ！」熱血教師俺(何とか更生できないものか)

熱血教師俺「おい不良幼女。お前また授業中におやつカルパス食ってたろ」

不良幼女「だったらなんだー！ うるしぇーんだよ！ ふん！」とてとてとて……

俺「あ！おいコラ待て！ ……はぁ」

俺(何とか更生できないものか)

俺(！ そうだ>>3なんかどうだろう)

～授業中～

俺「で、ここでは兵十が～」

不良幼女「……」カルパスもぐもぐ

俺「！ おい」ちっさいﾁｮｰｸ<ﾊﾟﾁﾝ！

不良幼女「あいたっ！」

俺「よし」

不良幼女「ぅ、、ひぐ……うぇぇぇん！ 」

ざわざわ

俺「？」

「せんせーこわーい」「そこまですることないじゃん」

俺(な、何で俺が悪いみたいになってんだ。これは教育だぞ)

俺「>>12」

「……」「……」

俺(なんだこのやりづらい空気は)ｺﾞﾎﾝ…

俺「今のは先生もやり過ぎたと思った。だが授業中におやつカルパスを食うのはどうかと思う。みんなもそう思うだろ？」

「……」「……」

俺「……授業を続ける」教科書ｽｯ…

不良幼女「……」にや

俺「！」

俺(あの野郎！演技だったのか)

教頭「俺先生。ちょっと」

俺「はい？」

教頭「あなた昨日生徒にスリングショットをかましたようですね。クラスの子が親御さんに伝えたようで……今日何件か苦情の電話が来ました、、というより殺到ですね」

俺「え゛！」

教頭「この責任、どうとるつもりですか」

俺(どうする！？どうすれば……それとも言い訳だけでも聴いてもらうか？)

俺「>>21」

教頭「っ～～！？/// な、何を」

俺「今夜……どうですか？ 素敵な一時を貴方にプレゼントしますよ」キメ顔

教頭「ぅ……/// ば、馬鹿なこと言わないでくださぃ」

～次の日～

俺(ふぅ、何とか教頭を味方につけて親御さんらを追い返すことができた)

俺(これで少々手荒な更生手段を選ぶこともできるら)

俺(次は>>27だな)

不良幼女「んむｩ…！？/// ぅ、、んゃ､ﾌﾟｯ、やめ……ﾁｭム」

ﾁｭ…ﾁｭ…♡

不良幼女「ぷぁ…♡ はぁ、はぁ……/// て、てめぇ……///｣ｷｯ

俺「ふん。まだそんな目が出来るか。まあ分からせがいがあって嫌いじゃない。次は>>36だな」