「チャーリーとチョコレート工場」前日譚、2023年3月公開！
児童小説「チャーリーとチョコレート工場」（邦題：チョコレート工場の秘密）の前日譚を描く映画『ウォンカ（原題） / Wonka』の全米公開日が、2023年3月17日に決定した。
The Hollywood Reporter などが報じた。タイトルになっているウォンカとは、2005年の映画『チャーリーとチョコレート工場』ではジョニー・デップが演じたことで知られるエキセントリックな工場長ウィリー・ウォンカのこと。
引き続き米ワーナー・ブラザースが手掛ける本作では、世界で最も有名なチョコレート工場をオープンする前の、若き日のウォンカの冒険が描かれる。https://news.yahoo.co.jp/articles/285b146c95085c082c76f104e140b66268b086e7
- 工場長
- コララインとなんとかの魔女っていうのも分からない
- 確かにつまらない てかガキ向けでしょあれ
- とりあえず見たけどそっ閉じ
- ジョニデキモいよな
- あの独特な世界観な
- ある意味あんなホラーを子供に見せて良いのだろうか
- 今ちょうどBSプレミアムでやってるな
- ＜監督名を聞いただけで作品を見たくなくなる奴＞
ティム・バートン （特にジョニー・デップ絡み）
三谷幸喜 - >>10
まあそんなもん
ついでに元奥さんのH・B・カーターがどんな役やってるか‥出て無いとちょっと寂しい。 - 雰囲気を楽しむんだろ
- ジャニーディップの前にもチャーリーとチョコレート工場の映画はあって
すごい昔の映画だと思えばこんなもんだろ - >>12
前版の方がトラウマ度は高かったな - ちゃんと見たはずなのにストーリーが記憶にない
- 別にハリウッドみたいな作品じゃないから
- まんさんのインスタ映え用
- 子供の頃原作も読んだが話はよく覚えていない
- 原作を読んだらわかるよ
- つまらなくて３０分も観なかった記憶
- ジョニー・デップは奥さんへのDVで有罪が確定したからもう映画には出れないって最近何かで見たばっかりだけど
- >>20
あーやっぱり別人がやるのね
ジョニー・デップをもう新作で見れないのは悲しいね - >>20
ロバートダウニーJrが売れまくってんだから余裕だろ - ガム噛んでる子がめちゃくちゃかわいいだろ
- ティム・バートン短編は面白いんだけどね
- 面白いのに批評家の評価低いのがよくわからん
シザーハンズよりいいだろ - チケット当てるまでは楽しい
ハリーポッターも組み分けまでは楽しい - 小人症の人を鑑賞できる数少ない映画のうちの一つだからな
- >>25
ツインピークスは雰囲気にマッチしてたな - ティムバートンはシザーハンズだけでええよ
後のものは忘れろ - チャーリーとチョコレート工場と、工場長
- 実はあれチョコレートって(隠語でハシシハシシ(Hashish)は、トリコームと呼ばれる有茎の樹脂腺を圧搾または精製して作られる大麻製品である。テトラヒドロカンナビノール(THC)その他のカンナビノイド等、同じ有効成分を含むが、無選別のつぼみや葉と比べて、しばしば高濃度である。ハシッシュ、ハシシュ、ハッシッシともいう)だからな
- ティム・バートンってレイシストだろ
- 俺は結構好きよ
- 見たことないけどタイトルの語感がいいよね
- TMレボリューションの人に似てた記憶
- 普通にいい話だし面白いだろ
色彩感覚もものすごい
ジョニー・デップは言わずもがな他の子役や親役の役者も最高
定期的にみたくなるめちゃすきな映画だわ - 映画は知らんが童話はよく出来てる
- 面白かったが？
- テイムバートンの世界を愛でる映画だぞ
- 池袋のシアターで観た時工場の扉が開く瞬間
館内にチョコレートの匂いが立ち込めたんだが
ずっと嗅いでたら気持ち悪くなった思い出 - 拾った金ネコババしていい思いするのが納得いかん
「チャーリーとチョコレート工場」の面白さがイマイチ解らない
コメント