ジャップ「アジア侵略しました。アメリカに奇襲しました。捕虜の人肉食べました。」

1 : 2021/02/21(日) 13:29:04.97 ID:01bOGNFC0

「これはうまい。お代わりだ」硫黄島激戦の裏で、日本軍将兵はなぜ“アメリカ人将校の肉”を食べてしまったのか
https://bunshun.jp/articles/-/39587

「肝を食い、必勝の信念の養成に処すべし」
「硫黄島の上陸前夜、2名の捕虜が届けられた。(立花)少将はこの捕虜に猛然と襲いかかった。真鍮のステッキで胴腹に2つずつ打撃を与え、高級副官H(東木誠治大尉)に命じ、司令部前の松の木を背にして針金で首から足まで縛らせ、『この畜生めらが戦友を殺したのだ、見せしめに殴れ、蹴れ、そして憎め』とどなり散らした」

「2、3日、捕虜は生きていた。Tは将校の会食で試し切りの希望者はないか、剣のすごみを披露するチャンスだと言った。副官のH大尉が『中佐殿、あなたは剣豪です。閣下の命令です』と言うので、不承不承このIが切ることになった。第307大隊の地区で大勢監視の前で切ったが、自分としてはいい気持ちはしなかった」。

伊藤中佐は高級将校の養成機関である陸軍士官学校(陸士)で東条英機元首相と同期の17期。軍人としては高齢だったが召集されていた。

 立花中将や的場少佐の人格に関する証言も。立花中将の当番兵だった元上等兵は「日頃、銭形平次の捕物帳を読んでいた。酒飲みで、よくメモを書き、主計(会計などを取り扱った軍人)のところへ酒買いに行かされた。

一升ビン2本をもらってくると自室に置き、飲んだ分量をよく知っており、少しでも失敬するわけにいかなかった。われわれ兵隊を卑しい者と見ていばりくさり、思いやりなどさらさらなかった。私は彼から下劣な成り上がり者という感じを受けた」(同書)。

 それ以上に評価が低かったのは的場少佐。捕虜を殴打し、その後刺殺させた部下の中島昇・大尉も「小笠原兵団の最後」に「N大尉」として証言が載っている。「少佐は六尺近い大男で剣道が強く、酒乱で碁が上手であった。兵隊に小豆を与え、酒は俺が飲むということで、兵隊の恨みをかった。

また兵の前で将校や下士官を殴り倒すこともしばしばあった。捕虜はこれを将兵の前でぶった斬り、その肝を食い、必勝の信念の養成に処すべしという方針を持っていた。中隊長としてこれにさからうことは不可能であった。

私が捕らえた捕虜はけがをしており、放っておいても死ぬ運命にあった。私は確かに鞭(むち)で殴り殺したが、それは大隊長の方針に沿ったものである」。中島大尉も応召の軍人だった。

あまりの衝撃にアメリカでは「記事の掲載が禁止」
「立花中将の当番兵はほかにも2人いたが、彼らが口をそろえて人肉を供した酒宴の様子を語り、特に中将が『これはうまい。お代わりだ』と要求したくだりになると、法廷は水を打ったようにシーンとしてしまった」(「父島人肉事件」)

。記事によると、凄惨な証言が続き、米軍新聞「グアム・ニュース」は「カニバリズム」(人肉喫食)という大きな見出しを付けて連日のように裁判の経過を報道した。「20世紀の今日でも日本人は人肉を食う」というような見出しの下に被告の写真が載っていた。

26 : 2021/02/21(日) 13:30:21.69 ID:xlTLCYsDr
天安門事件も起こせばいいのに
27 : 2021/02/21(日) 13:30:29.41 ID:b+ad8Pa+a
これが国際社会で許されてない理由
28 : 2021/02/21(日) 13:30:46.45 ID:mDkZgU1m0
空腹は最高のスパイス
30 : 2021/02/21(日) 13:31:01.44 ID:Or0+XTF40
中国なんかカワイイもんだよ
31 : 2021/02/21(日) 13:31:13.60 ID:lD10oWap0
テロリスト鬼畜ジャップ
32 : 2021/02/21(日) 13:32:39.41 ID:vhZgdj0p0
百人斬り競争は草
33 : 2021/02/21(日) 13:32:42.01 ID:j2V6Etuhd
昔の日本兵って歩兵銃背負って現地の女をrapeしまくれたんだろ
しかも仲間と一緒に楽しく罰せられることもなく
チンギスハンの教えを実践できる最高の幸せだよな
34 : 2021/02/21(日) 13:32:44.59 ID:GdzyhyhT0
知ってた知ってる
剰りにも日本人の常識
35 : 2021/02/21(日) 13:32:49.51 ID:gI5o25580
沖縄が陥落しても西日本に原爆落ちても降伏しなかったのに
ソ連に攻撃されて大陸に逃げられなくなったら速攻で降伏しました

コメント

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