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【3月4日 AFP】オーストラリア北部の海で泳いでいた少年（17）が、ハコクラゲに刺されたことが原因で死亡した可能性があると、当局が4日、発表した。ハコクラゲによる死亡事例はまれで、同国では15年ぶりとみられている。
保健当局によると、少年は先月22日、同国最北に位置するヨーク岬（Cape York）先端のバマガ（Bamaga）の海で泳いでいた際に刺されたという。警察は、少年が搬送先の病院で1日に死亡したと明かした。
オーストラリアウンバチクラゲ（学名：Chironex fleckeri）は世界で最も強力な毒を持つ生物の一種で、主に豪北部の熱帯海域に生息している。夏の繁殖期には、海に入らない、または全身を覆う水着を着用するようにとの注意喚起が行われている。
専門家の話では、ハコクラゲによる死者が最後に報告されたのは2006年で、当時もバマガで発生したという。(c)AFP
- 最低だなハゲクラゲ
- おーいお酢持ってきてくれ
- カツオノエボシとどっちが強いん？
- 捕鯨辞めたら沿岸害獣だらけになってて草草の草ァ～
そのうち害畜鯨類殲滅運動とか始めるぞこいつ等ｗｗｗ
- 居る感じクラゲかと思ったら違ったわ
>>5
クラゲ食うのはウミガメとかじゃないの
ハコクラゲも食うのかは知らんけど - クラゲ怖すぎてワロタ
- みんな言わないけど、泳ぐならプールの方が良いよな。
- 海の妖怪ってこういうのが元ネタなんだろうな
- 刺された痛みはモルヒネも効果ないって怖いな
かわりに持続的な勃起も誘発するらしい
生と死はクラゲにありﾎﾞｯｷｰﾝ - オーストラリアウンバチクラゲはヤバすぎる
- 本種は地球上で最も強い毒性を持つクラゲとして知られ、触手に触れた小魚や甲殻類を瞬時に殺して捕食する。この毒はヒトに対しても極めて有害であり、刺されると耐え難い程の激痛を感じ、次いで刺傷箇所の壊死・視力低下・呼吸困難・心停止等の症状が現れ1～10分程で死に至る。刺傷箇所がごく小範囲であれば一命を取り留めることもあるが、傷跡は残ることが多い。
傘が半透明のため水中での視認が困難であり、加えて触手がアンドンクラゲやハブクラゲよりも多く長いために気付かずに接触してしまうという事が起こりやすい。昼行性であることもあり、海水浴客にとっては非常に危険な生物である。
- >>11 この隙の無さなんなんだよ…😱
- >>11
これだから海嫌い - 医者はどこだ
- 発光ダイオードというかトランジスタみたいなやつか👾
- ライオンのたてがみ
- ハゲの田中がこれに刺されて死なないかしら
- クラゲてそんな毒要るほどの天敵いんの？
- ウミガメあたりか
- 化学剤よりききそうだな
傘の先につけてサポの集会に紛れ込んで安倍に打ち込みたい - このハゲクラゲとかいう奴もそうだけど何がしたいんだクラゲって
- そんな超危険生物のいる場所でよく泳ごうって気になるな
頭のネジ外れてんのか？ - 22日に刺されて1日に死ぬ
地獄の一週間 - 9月の海はクラゲの海
- お盆になったら海入るなって言われたろ
海で泳いでた子供、世界最強の毒を持つクラゲに刺されて死ぬ
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