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７団体、優美な旋律で魅了 県立音楽堂 市民オーケストラの祭典
https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/395531 -
精神性が無いよね
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>>2
出たｗ
精神性とかいうざっくりとした指標ｗ
ただの主観だろｗ -
>>4
精神性というものは存在するし
別に無いからと言って劣っている音楽ではない -
生演奏で聴いたら本当に絶対感動するよ！
もし感動しなかったら木の下に埋めてもらっても構わないよ -
古のクラオタってすぐ精神性がどうとか言い出すよなｗ
一生朝比奈のブルックナーでも聴いてろやｗ -
チャイコは優美過ぎてな…
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ボン大学に行ってたとき生のベートーベン聞いたけどやっぱりいいな 湿度的にヨーロッパだと鳴るんだよね 日本は演歌が合う
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今更チャイコとか素人丸出しやん
フランス近現代の流れを読め -
>>8
ブウウレエエズウウ？
いまさらああああ？ -
>>17
スペクトル楽派ももう割と長いけどその辺じゃないの -
Vivaldi聞いて気付いたんだが
四季って日本の専売特許じゃないんだよな -
>>10
最新の研究ではヴィヴァルディは日本人説と日本にたち寄ったことある説が主流 -
チャイコやラヴェルの曲は本当によくオケが”鳴る”んだよ
この鳴りのよさは実際にコンサートホールで生で聴かんとわからんのよ -
チャイコは聴いてよし、演奏してよし
オケで吹いてるとほんと気持ちいい -
そういう路線で高名なシェヘラザードを聴いてもあまりピンとこんのやが
聴いてる録音が悪いんか -
>>14
精神性がない指揮者が精神性のない作曲家の演奏をするとつまらんものになる -
なんだよ精神性って
結局指揮者がいかにオケのモチベ高めていい音出させるかだろ
ほとんどがリハの段取りに起因するもの
ただの技量 -
音楽批評って興味ないから初めて聞いたんだけど精神性っていうのは音楽批評用語なのか？
ずいぶんとぼんやりした言葉だな -
ワーグナーは？
チャイコフスキーやラヴェルより好きなんだが。 -
>>20
精神性がある -
>>20
ワーグナーの人間性を嫌う人もいるがやはり音楽の才能は凄いと思う
ブルックナーを聴いたあとにワーグナーの音楽を聴くと脳が覚醒する
ブルックナーを好きになりたいんだがどうしたら好きになれるのか未だにわからん -
>>25
ブルックナーを好きになれないんなら好きにならなくていいだろ
好きでもないブルックナー聴くのは時間の無駄 -
>>26
ジョン･ウィリアムズの音楽に似てるのかなと思って聴いてるんだが
あまり似てないんよ… -
いまどき精神性なんてネタ用語だよ
本気で語ってた時代もあるらしいが -
人に楽しんでもらおうと思って作曲するとチャイコフスキーのような音楽になるよね
まあ、それをやるには絶対的に才能が必要なんだが
現代音楽の作曲家ならマーラーやブルックナーのような音楽は作れると思うが
チャイコフスキーのような人を魅了する美しいメロディーに溢れた音楽は作れない
「あんな古臭い曲誰が作るかｗ」と言われそうだが、じゃ作れるもんならやってみろと -
昔クラオタにチャイコフスキーが一番好きって言ったら鼻で笑われた(´・ω・`)
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>>27
その人たぶんブルックナーが好き -
1812とイタリア奇想曲とくるみ割りが特に好き
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精神性って欧州のクラシック批評で普通に使われる言葉だよ
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ワーグナー嫌いって
音楽自体が嫌い、楽劇内で示される思想が嫌い、作曲家の人間性が嫌い
って型があると思うけど、テレビで嫌いと明言していた葉加瀬太郎などはどのタイプなんだろうな
どの作曲家であれ好きというのはあれこれ聞いたが嫌いとはっきり言ってるのを聞いたのはあれ1回きりなんでよく覚えてるわ -
ヨハンシュトラウス2世も好きです
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大胆予想
このスレはこの後深夜に精神性についてのポエムを書き散らしながらYouTubeリンク連投し出すおっさんが現れる
【嫌儲クラシック部】チャイコフスキーのオーケストレーションの演奏効果の高さは凄いよな 生演奏で聴くと感動するぞ
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