[実録]女のSEX告白★和太鼓教室の先生を巨乳で誘惑 極太肉バチでエッチなレッスン

　そんな先生の気を引きたくて、私はピチピチのTシャツでレッスンを受けるようにしてみました。

　私は先生の前に大きく股を開きました。
「さあ、叩くよ」
「はあああ～ん」

紗英さん＝仮名・25歳・OL

　花見をしようにも、今年は新型コロナウイルスの影響で宴会は自粛。きれいな桜の前を立ち止まらず通りすぎるしかありません。
「来年はゆっくり桜を見られるのかな？」

「これが今、流行のコロナンパ？」と思い、無視して歩いていると「冒険しない人生、それでいいの？」と言われ、つい立ち止まってしまったんです。

　真剣な眼差しを受け止めた瞬間、この人と少し話してみたくなったんです。
「この近くにシティーホテルを取っているんだけど、とっておきのビールがあるんだ。飲みながら、君といろんな話がしたいな」
「まぁ、いいけど…」

　そこそこ豪華なダブルルームに入り、いろいろ質問されたけど、緊張で何もかも上の空。このままではまずいから「で、とっておきのビールって何？」と聞いてみました。
「これだよ。知ってる？」

　セックスを終えた私たちは、まるで10年来の恋人みたい。こんな不安定な時期だからこそ、瞬間的な恋愛が成立するのだと思います。
(書き手・

[実録]女のSEX告白★歓迎会で酔って芸人のネタをやり課長と意気投合してのハメまくり

(朱音さん＝仮名・22歳・OL)
　私は都内の女子大に通っていますが、「君なら大企業への就職も楽勝だ」と、ゼミの教授から太鼓判を押されていました。

　けれども、彼が新しいドローンを開発する会社を立ち上げたので、その将来性を信じてリスクのある道を歩もうと決めました。

　彼が枕元にあったコントローラーを触った瞬間、モーター音を響かせながら6機のドローンが宙に舞い上がりました。機体同士が
ぶつかり合うこともなく、自動的に被写体を追尾する最新システムなんだとか。

　うるさいハエのように飛んでいる機体のカメラが、こちらに向かっています。
「ドローンよ。高い空から教えてよ。地上の星を」

草

　セックスよりドローンの操縦に夢中になっているみたいで少し腹が立ったけど、それでも何度もイカされまくって…。

　彼はドローンの研究より、AV監督のほうが成功するんじゃないかしら。
(書き手・