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遺伝っていう風潮あるけど、勉強したら普通に学力は向上すると思うんだが
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0-100ではないだろ
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学力の遺伝要素なんてほぼ0だろ
賢い親は教育に力入れるから子も賢くなるだけで -
出来のいい人間は多くの場合で気のいい親になれる
するといい教育を施すことができて高い学力を持った子供が出来上がるもちろん、**多くの場合**なので例外もたくさんある
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医者の子は医者に
政治家の子は政治家に
音楽家の子は音楽家になりやすい
何かしらの因果はあらぁな -
>>6
医者と政治屋は客や支援者を引き継げる
外国人は知らんけど少なくとも日本人は血統重視だしあとは、身近にロールモデルがあるのと、ノウハウも教えてもらえるのが大きい
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遺伝は基礎点(人によって違う)
そこに努力で加点(同じ努力をしても基礎点が高いほうが加点も高くなる)
こんなイメージ
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知識は取り入れてなんぼだから量は無駄になりにくい
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だとして努力を放棄するとお前らになる
せめて人並みまではいけるやろ？ -
超一流になるのは才能か努力か？って本では
後天的な学習の継続によって超一流にはなれるけど、学習を続けられるかどうかは家庭や周りの人間、つまり環境に強く依存するってオチだった -
体格とか顔つき、肌や髪の色、血液型やその他色んな身体的特徴が遺伝によって変わることに異論は出ないだろうに
学力など脳の働きに関わることとなると途端にそれを否定したがる奴が現れるワケは良く分からんね
脳も身体のうちだぞ -
>>14
平等な競争社会だと思わせていないとみんな怠けてしまうからね -
>>14
黒人と黒人の間に生まれた子が白人ってことはないけど
天才と天才の子供がマジ基地なんて例はいくらでもあるからな -
>>14
脳の遺伝は身近に反例が多すぎて全く実感できない -
知的障碍者が存在している時点で破綻していることにはならんの？
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知的障害は遺伝するよね
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知能が遺伝するなら英一郎は殺されなかった
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>>20
英一郎頭は良かっただろ
アスペだっただけだ -
遺伝と幼児期の環境 の効果の割合がどうなってるかだな
教育の効果はそこそこ大きいように思う -
精神科にかかるようなのは家庭内にそういう傾向が見られて、遺伝子は見つかってないけど遺伝じゃないのかなって考える人も多い
だけど自分は家庭や学校などの影響が大きいと思う -
遺伝されないからこそ小泉家の三兄弟は全員慶應ではなく
全員関東学院に行き、安倍晋三も成蹊大学に行った
努力しなきゃこのせんせいきのこれないんだよ -
アスペもいでんしたんか？
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学力は小学校低学年までで決まるよ
家に図鑑とか地球儀とか物語朗読レコードとか
そういうのがどれだけ多いかに左右されるね
なおうちは学力をつける以外はだめな毒親 -
学力と学歴は別だしな
親がそこそこ稼いでたら金かかっても私立ゴリ押し入学キメられるから私立中からエスカレーターや推薦でそこそこの学歴持ってるアホって結構いる
学力的にはアホだけどそういう奴らは親の言うことちゃんと聞くからまあ食いっぱぐれない -
遺伝で何かが変わること、トンビが鷹を生む的な事象があること、環境の影響があることは別に矛盾しないんだがな
知能が遺伝する論も単一の遺伝子だけで頭が良い悪いなどと決まるなとは一言も言ってないだろう
多数の遺伝子が影響してたら性質に偏りが出る確率もいくらでもあるだろうに -
DNAと環境圧と体験則
努力するもしないも既定路線 -
菅総理の３子のうち１人は東大
たたき上げ総理なのに -
県内№１の高校いった同級生たくさんしっているが
かなりの確率で中堅私大にいったのにはぞっとした
所詮サラリーマンの子の限界よ -
家庭環境大事だからな
学力は遺伝なのか、努力は無駄なのか
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