ファイザー１回目射って3日目なんやが今だに左腕がちょっと痛いしお尻が筋肉痛なんやが副反応やばいな。２回目射つのが怖くなってきた

米国CDC、低年齢層にファイザーワクチン接種を勧告
11/3(水) 8:58配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/80fe110b1a968bea688617ccaca72d22c87e62f5
米保健当局が、低年齢層を対象にしたファイザーのコロナワクチン接種の承認手続きを終えた。
早ければ今月8日（以下現地時間）から、低年齢層児童に対するワクチン接種が本格化する見通しだ。
　2日、米紙ワシントン?ポスト（WP）など外信は、米国疾病統制予防センター（CDC）のワクチン諮問機関がこの日会議を開き、
5-11歳の低年齢層のファイザーワクチン接種勧告案を全会一致で可決したと報じた。
　これに先立ち米国食品医薬品局（FDA）が5～11歳の子供にファイザーのコロナワクチンの緊急使用を承認した。
接種量は12歳に許容された30マイクログラムの3分の1水準の10マイクログラムと決定した。
諮問委の接種勧告によって、ロシェル・ウォレンスキーCDC局長が勧告を承認すれば、ワクチン接種が可能になる。
　投票に先立ち、諮問団は低年齢層のワクチン接種に積極的に賛成する立場を示した。
ワシントン大学公衆保健科のベツベル教授は「私たちはコロナワクチンを子どもとその親に提供する責任がある」とし
「私の周辺にも子どもの接種を望む親が多い」と説明した。
　ファイザー接種による心筋炎副作用の可能性が提起されたが、低年齢層で心筋炎が発生する可能性は青少年に比べて低いとCDCは見ている。
ただし、ウォランスキーCDC局長は「依然としてコロナワクチンの副作用発生可能性は、すでに安全性が保証されている他のワクチンよりは高い」と指摘した。
　コロナの世界的大流行（パンデミック）が始まって以来、感染判定を受けた低年齢層は200万人に達し、入院したケースは8300人に及ぶ。
ファイザーの研究結果によると、5～11歳のワクチン接種者は90.7%のコロナ予防効果を持つ。
ロイター通信によると、100万人が接種するたびに、5～11歳児の入院患者が80～226人程度減少するという。
　ホワイトハウスはこれに先立ち、約2800万人の低年齢層が接種できるワクチン量を確保したと発表しており、ワクチン接種は順調に進む見通しだ。
パトリシア・ホイットリー・ウィリアムズ・ロバート・ジョンソン医科大学小児科学科長は
「学校で主に食事をしなければならない高リスク群の学生にとってワクチン接種は、『安全な避難所』になるだろう」と歓迎の意を明らかにした。
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