【実話風妄想】今年のイブも独りだからここで仮想デートする!

1 : 2021/12/24(金) 15:50:48.70 ID:9spyf4n8MEVE
彼女の名前はアイさん(仮名)とする

両者スペック

ワイ(25歳)会社員彼女いない歴年齢童貞
アイ(25歳)会社員身長155cmBカップ

二人は同じ会社で働いてる
部署は違うがちょくちょく顔を合わす関係

2 : 2021/12/24(金) 15:51:14.65 ID:9spyf4n8MEVE
12月24日
18時30分

アイ「あっ!ワイさ~ん」スタスタ
ワイ「アイさん…」

3 : 2021/12/24(金) 15:51:25.88 ID:9spyf4n8MEVE
アイ「ごめんなさい、待ちました?」
ワイ「いえ、ワイも今来たとこですよ」
4 : 2021/12/24(金) 15:51:36.14 ID:9spyf4n8MEVE
アイ「ごめんなさい…仕事長引いちゃってw」
ワイ「来てくれて良かったです、じゃあ行きましょうか」
5 : 2021/12/24(金) 15:51:47.19 ID:9spyf4n8MEVE
今夜はワイがこっそり憧れていたアイさんとのデートである
6 : 2021/12/24(金) 15:51:57.41 ID:9spyf4n8MEVE
ワイがクリスマスにデートしたことがないと漏らしたのを偶然聞いてたアイさんが親切にも誘ってくれたのである
7 : 2021/12/24(金) 15:52:06.99 ID:9spyf4n8MEVE
可愛くて人当たりもよくて社内でも人気のあるアイさん
8 : 2021/12/24(金) 15:52:20.65 ID:9spyf4n8MEVE
そんな彼女がワイのことなんか好きなわけないが
優しい彼女のことだ
今日はワイへのせめてもの思い出作りのために付き合ってくれるのだろう
9 : 2021/12/24(金) 15:52:36.24 ID:9spyf4n8MEVE
ワイ「今日は楽しみにしてました…」
アイ「私もワイさんとクリスマスデートすっごく楽しみでした!」

そういってワイの隣で微笑むアイさん
その眩しさに思わず顔を逸らす

10 : 2021/12/24(金) 15:52:45.51 ID:XMttFniX0EVE
しかしアイさんはトイレに行くと言って30分帰ってきませんでした
73 : 2021/12/24(金) 16:07:24.45 ID:EU3WyyRfMEVE
>>10
ええな
11 : 2021/12/24(金) 15:52:50.34 ID:9spyf4n8MEVE
周りを見渡せば当たり前だがカップルだらけだ
人目も気にせず抱き合ってるカップルもいる
ワイとアイさんも周りからはカップルに見られてるのだろうか?
12 : 2021/12/24(金) 15:53:05.00 ID:9spyf4n8MEVE
ワイ「でも良かったんですか?せっかくのイブなのに彼氏と会わなくて」
アイ「え?やだぁwww彼氏なんていないですよ?」
13 : 2021/12/24(金) 15:53:19.32 ID:9spyf4n8MEVE
ワイ「えぇ?そうなんですか?でもアイさんなら他の男から今日誘われたりしてたんじゃないですか?」
アイ「確かに結構誘われちゃいましたけど…気も進まなかったし断っちゃいましたw」
14 : 2021/12/24(金) 15:53:38.54 ID:9spyf4n8MEVE
アイ「だから良いんです!今年のイブはワイさんと過ごすって決めましたから」
ワイ「は、はぁ…」
15 : 2021/12/24(金) 15:53:53.29 ID:9spyf4n8MEVE
どうも腑に落ちなかったが彼女がそう言うんならそうなのであろう
モテる女の気まぐれというやつだろうか?
16 : 2021/12/24(金) 15:54:09.82 ID:9spyf4n8MEVE
そうこうしてるうちにここ近辺では美味しいと評判のイタリア料理のお店に到着した
彼女がパスタが好きだと聞いてたのでデートが決まった日にワイが予約しておいたのだ
17 : 2021/12/24(金) 15:54:23.80 ID:9spyf4n8MEVE
ワイは出てきた店員に名前を告げて用意されていた席につく
彼女は表情を輝かせながら言った
アイ「ここ前から言ってみたかったんだ~ワイさんありがとうございます」
18 : 2021/12/24(金) 15:54:39.07 ID:9spyf4n8MEVE
ワイ「喜んでもらえたみたいで何よりです…パスタお好きなんですよね?」
アイ「覚えててくれたんですか?キャー嬉しいです!」
19 : 2021/12/24(金) 15:54:53.80 ID:9spyf4n8MEVE
彼女のはじける笑顔にワイはドキドキが止まらない
20 : 2021/12/24(金) 15:55:09.35 ID:9spyf4n8MEVE
それからは二人でパスタを食べながら談笑した
お酒も入って少し顔の赤くなったアイさんはまた色っぽさが増していた
21 : 2021/12/24(金) 15:55:24.42 ID:9spyf4n8MEVE
アイ「美味しかったです~また一緒に行きましょうね?」
店を出るなりアイさんがそう言う
喜んでもらえたみたいで良かった
22 : 2021/12/24(金) 15:55:39.50 ID:9spyf4n8MEVE
しばらくワイとアイさんは無言で歩く
繁華街から少しそれた人気のない道だった
23 : 2021/12/24(金) 15:55:54.13 ID:9spyf4n8MEVE
アイ「この後どうします?」
アイさんはワイの顔を覗き込んできながらそう尋ねた
顔が近い…緊張する
24 : 2021/12/24(金) 15:56:10.41 ID:9spyf4n8MEVE
ワイ「え?どっ、どうしましょうか?」
時刻は夜10時。このまま解散は惜しいが別にワイとアイさんは付き合っている訳ではない
明日は土曜とはいえここらへんが潮時だろう
25 : 2021/12/24(金) 15:56:17.03 ID:TNlU+qnoMEVE
なんで童貞って女から誘ってもらう都合の良い感じの妄想なの?
26 : 2021/12/24(金) 15:56:24.97 ID:9spyf4n8MEVE
アイ「私はまだ大丈夫だけどなぁ…」ボソツ
アイさんはそう呟く
ワイらはしばらくその辺を歩いてみることにした
27 : 2021/12/24(金) 15:56:40.77 ID:9spyf4n8MEVE
しばらく歩いてると広めな公園が見えてきたので一休みすることにした
ワイ「じゃあ缶コーヒーでも買ってきますね」
ワイは彼女をベンチに座らせて自販機へと走った
28 : 2021/12/24(金) 15:57:00.28 ID:9spyf4n8MEVE
コーヒーを買ってくる途中公園内では至る所でカップルがいちゃついていた
熱い抱擁を交わしていたり濃密なキスをしているカップルまでいる
ワイは恥ずかしくなってアイさんの元へ急いで戻った
29 : 2021/12/24(金) 15:57:15.82 ID:9spyf4n8MEVE
ワイ「お待たせしました」
アイ「ありがとう」
ワイはアイさんに缶コーヒーを渡す
30 : 2021/12/24(金) 15:57:31.20 ID:9spyf4n8MEVE
ワイ「いや~さっきあちこちでカップル見ましたけど凄いですね」
アイ「どんな風に?」
アイさんはまたワイの顔を覗き込む
だから近いっての
31 : 2021/12/24(金) 15:57:45.45 ID:9spyf4n8MEVE
ワイ「い、いやぁ…その…なんか…イチャイチャしてるというかラブラブというか…」
アイ「それってどんな風に?」
ワイ「あの…キスとかしてて…」
32 : 2021/12/24(金) 15:58:00.43 ID:9spyf4n8MEVE
アイ「ワイさんってウブなんですね、可愛い」
アイさんはクスクス笑う
ワイはバカにされた気がして思わずムッとしたがアイさんの笑顔を見るとどうしても怒れなかった
33 : 2021/12/24(金) 15:58:14.68 ID:9spyf4n8MEVE
アイ「私も見ましたよ。カップル」
ワイ「え?」
アイ「ワイさんを待ってる間に何組か」
34 : 2021/12/24(金) 15:58:35.02 ID:9spyf4n8MEVE
アイ「凄くイチャついてて…でもとても幸せそうで…なんかドキドキしちゃったなぁ…」
アイさんは遠い目でどこかを見つめる
やっぱりアイさんも本当は素敵な彼氏とイブを過ごしたかったんだろうな
35 : 2021/12/24(金) 15:58:50.27 ID:9spyf4n8MEVE
アイ「あんな光景見てたら妬けちゃうよね…」
ワイ「そ、そうですね…」
アイ「ワイさんは私にはしてくれないの?」
36 : 2021/12/24(金) 15:59:04.62 ID:9spyf4n8MEVE
そう言ってアイさんは縋るような目つきで身を乗り出す
ワイ「え?どういう意味ですか?」
ワイの頭が混乱する
37 : 2021/12/24(金) 15:59:21.96 ID:9spyf4n8MEVE
アイ「私だってイブには好きな人と抱き合いたいしHなことだってしたいよ!」
ワイの頭が爆発する
38 : 2021/12/24(金) 15:59:39.66 ID:9spyf4n8MEVE
ワイ「だってアイさんは他の男からも誘われてたけど今年は可哀想だからってわざわざワイの相手で…」
アイさんの目から涙が零れる
39 : 2021/12/24(金) 15:59:57.33 ID:9spyf4n8MEVE
アイ「馬鹿…好きじゃなけりゃイブにデートなんかするわけないじゃない!同情なんかでデートするわけないじゃない!」
ワイ「そんな…」
40 : 2021/12/24(金) 16:00:10.03 ID:9spyf4n8MEVE
なんてこった…アイさんがワイのこと好きだって?
41 : 2021/12/24(金) 16:00:24.72 ID:9spyf4n8MEVE
アイ「ワイさんが今日のデートOKしてくれて嬉しかった…楽しみにしてたって言ってくれて嬉しかった…」
ワイ「…」
42 : 2021/12/24(金) 16:00:39.33 ID:9spyf4n8MEVE
アイ「それなのに…私の顔全然見てくれないし…余所余所しいし…キスどころか手すら繋いでくれないし…」
アイさんはついに泣きじゃくってしまった
43 : 2021/12/24(金) 16:00:55.88 ID:9spyf4n8MEVE
アイ「私って…そんなに魅力ないかなあ…」
ワイ「そ、そんなことないですよ」
アイ「え?」
44 : 2021/12/24(金) 16:01:11.34 ID:9spyf4n8MEVE
アイさんは泣きはらして目を真っ赤にしながら顔を上げる
ワイは逃げずにアイさんの顔をじっと見る
45 : 2021/12/24(金) 16:01:25.66 ID:9spyf4n8MEVE
ワイ「アイさんに魅力がないなんてそんなことあるわけがないです」
46 : 2021/12/24(金) 16:01:42.87 ID:9spyf4n8MEVE
ワイ「いつも笑顔で明るくて優しくて…社内でも人気があるアイさんに魅力がない訳がないじゃないですか」
アイ「でも…ワイさんは」
ワイ「ワイだってアイさんのこと好きです」
47 : 2021/12/24(金) 16:01:58.69 ID:9spyf4n8MEVE
アイ「…え?」
ワイ「ワイだっていくら今まで一度もイブにデートしたことないからって好きでもない女の人とデートなんかしませんよ」
48 : 2021/12/24(金) 16:02:11.46 ID:9spyf4n8MEVE
ワイは顔面真っ赤になりながらもそう伝える
49 : 2021/12/24(金) 16:02:28.00 ID:9spyf4n8MEVE
ワイ「アイさんみたいな素敵な人と一緒にいて緊張したので…その…余所余所しくなっちゃったというか…アイさんに釣り合えてる自信も色々なくて…」
アイ「…」
ワイ「とにかく色々誤解させてすみませんでした!」
50 : 2021/12/24(金) 16:02:42.12 ID:9spyf4n8MEVE
ワイは頭を下げる
こんな格好悪いとこ情けないとこを見せて嫌われちゃっただろうか
ワイは恐る恐る顔を上げるとアイさんが笑っていた
51 : 2021/12/24(金) 16:02:56.95 ID:9spyf4n8MEVE
アイ「なんだそうだったんだ…フフッ…そっかそっか…」
アイさんは楽しそうだ
アイさんが物欲しそうな顔でワイを見つめる
52 : 2021/12/24(金) 16:03:00.71 ID:Iy58h5iurEVE
これが日本の闇だよ
53 : 2021/12/24(金) 16:03:11.35 ID:9spyf4n8MEVE
アイ「さっき私のこと好きって言ったの?本当?」
ワイ「え?」
アイ「そうなら証明してみせて」
54 : 2021/12/24(金) 16:03:25.79 ID:9spyf4n8MEVE
アイさんは目をつむって唇を差し出した
ワイは唾を飲み込む
やるしかない…
55 : 2021/12/24(金) 16:03:32.33 ID:8qOf0AT2MEVE
かきためてたのかとおもうと胸が張り裂けそう
56 : 2021/12/24(金) 16:03:41.50 ID:9spyf4n8MEVE
ワイはアイさんの唇にそっと自分の唇を重ねた
57 : 2021/12/24(金) 16:03:45.29 ID:wrNfpKoWdEVE
目潰しや
58 : 2021/12/24(金) 16:03:56.86 ID:9spyf4n8MEVE
その瞬間アイさんの両腕がワイの背中に回される
ワイも彼女の背中に手を回しそっと抱き寄せる
59 : 2021/12/24(金) 16:04:15.78 ID:Iy58h5iurEVE
イッチをここまで追い込んだのはお前らや
60 : 2021/12/24(金) 16:04:18.88 ID:9spyf4n8MEVE
これが恋人同士のぬくもりか…
ワイらは寒い夜の公園でずっとそうしていた
61 : 2021/12/24(金) 16:04:34.39 ID:9spyf4n8MEVE
ワイ「すっかり遅くなっちゃいましたね…」
アイ「だってワイくんがアイのこといつまでも離さないんだもん」
62 : 2021/12/24(金) 16:04:49.24 ID:9spyf4n8MEVE
あれから公園のベンチでずっとイチャイチャしていたせいで終電を逃しワイは自宅まで帰れなくなってしまっていた
63 : 2021/12/24(金) 16:05:04.08 ID:9spyf4n8MEVE
そのことを告げるとアイさんは「近いからアイの家泊まっていきなよ」と快く宿泊を許してくれた
64 : 2021/12/24(金) 16:05:17.21 ID:9spyf4n8MEVE
ワイ「お邪魔します…」
初めて上がるアイさんの部屋…緊張する
65 : 2021/12/24(金) 16:05:25.98 ID:7+Y42YcJ0EVE
ワイらがイッチをここまで追いつめてしまったんか…
66 : 2021/12/24(金) 16:05:31.39 ID:9spyf4n8MEVE
アイ「コーヒーでも飲む?」
ワイ「頂きます」
アイさんがコーヒーを入れてくれた
67 : 2021/12/24(金) 16:05:48.60 ID:9spyf4n8MEVE
さっきワイが買った缶コーヒーは色々あったせいですっかり冷たくなってしまっていた
68 : 2021/12/24(金) 16:06:03.43 ID:9spyf4n8MEVE
暖かいコーヒーが冷えた身体に染みる
このままシャワーでも浴びて寝てしまおう
69 : 2021/12/24(金) 16:06:16.67 ID:9spyf4n8MEVE
アイ「ねえ…ワイくん」
気づけばアイさんがこっちを見ていた
70 : 2021/12/24(金) 16:06:29.26 ID:9spyf4n8MEVE
アイ「二人っきりだね…」
ワイ「そうですね…」
そりゃそうだ
アイさんは一人暮らしだから
71 : 2021/12/24(金) 16:06:45.63 ID:9spyf4n8MEVE
アイ「ワイくんはアイと二人きりで緊張する?」
ワイ「さっきまでも二人だったじゃないですか」
72 : 2021/12/24(金) 16:07:03.69 ID:9spyf4n8MEVE
アイ「もう…そうじゃなくて今この部屋にアイと二人しかいないんだよ?」

アイ「ワイくんに何をされても誰にも見られないんだよ…?」

74 : 2021/12/24(金) 16:07:25.69 ID:9spyf4n8MEVE
鈍感なワイでもアイさんが何を言いたいかは分かる

アイ「ワイくん…」
ワイ「アイさん…」

75 : 2021/12/24(金) 16:07:40.31 ID:9spyf4n8MEVE
ワイはアイさんの身体を抱き締める
ワイはアイさんを抱きたい
アイさんとセックスがしたい
77 : 2021/12/24(金) 16:07:56.60 ID:9spyf4n8MEVE
気づけばワイはアイさんをベッドに押し倒していた
78 : 2021/12/24(金) 16:08:10.66 ID:9spyf4n8MEVE
ワイは童貞だ
ここからどうしていいか正直さっぱり分からない
でもやるしかない

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