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てか録音して聞くと全体的に声ちっさい
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ヒョロヒョロ喉声なのか
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>>2
かもしれない、喉声ってのも良くわかってない -
腹から声出せ
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>>3
それと喉の力抜くがよくわからない -
裏声と地声の区別はついてる？
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>>6
地声がだんだん裏声っぽくなる感じ
露国な裏声ではないたまに配信してるけど、未だに自分の声室とか良くわかってない
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聞かせて、君の歌声―メロディー
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鼻に声抜けるようにすると喉の力抜けるよ
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地声と裏声の混合状態かな
あんまりよくはない
地声と裏声をはっきり分けてそれぞれ鍛えるとよくなるかもしれない -
>>10
まじかよ、地声で歌うと全然高さでない -
地声の低音域をしっかりバリバリ響かせるように強く発声
裏声の高音域を芯のない柔らかい感じで脱力して発声
これを一定期間やり込んでから地声のまま高くしていく、裏声のまま低くしていくって練習をまたしばらくやる
みたいな感じ -
>>11
それだと地声の高音めっちゃうるさくならない？ -
>>13
息の強さとか力で地声の高音を出そうとするとうるさくなる
これの原因は声帯を伸ばす筋肉が使えてないから
裏声の練習でこれが使えるようになればあんまりうるさくなく地声の高音が出るようになる -
>>16
ありがたいのでも…ぜんぜん声帯がってのもわからない…
そもそも喉を開くとかってところからわかるようなわかやないようなよ -
たまに配信してミックスボイスとやらがどうなってるのか教えてほしいっていってるんだけど、未だにかなっていない
聞けば分かるならやってほしい
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地声でも裏声でも声帯を薄くピンと張る、伸ばす筋肉が働かないと高い声は出ない
裏声単体の練習をすることで声帯を伸ばす筋肉を効率的に鍛えられる
地声と裏声が中途半端に混ざってるとこの鍛える作業が上手くできない腕立てで💪鍛えたいのにお腹ついちゃって正しく負荷を加えられないみたいな状態
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まあこんな文字だけの説明でちゃんと効果が出るかは怪しいけどね
概念は理解しておくといい -
ミックスボイスは地声でも裏声でもない第3の声です
科学的にはそのように定義されています -
>>20
ミックスボイスって科学的な定義とかあるのか、知らなかった
とりあえず話し声とは違う声で歌ってる、とおもう -
>>21
声区のひとつ -
地声の時でも裏声の筋肉は使ってるし裏声の時でも地声の筋肉を使ってる
その比率が1:9だったり9:1だったりもするけど広い意味で言ってしまえば殆どの声はミックスボイス
ただその比率をどの音域でも操作しようっていうのが難しいとされているだけ -
ただ厄介なところが連鎖的に動きすぎること
小指動かそうとして薬指も一緒に動いちゃうみたいのが喉の筋肉にはたくさんある
そんなこんがらがった神経をなるべく丁寧に解いていく作業が大事になる
最初に言った地声と裏声を分けて練習するってのもそれの一つ -
まあですよねー…
なかなかうまくいかないね、声質もなんかガサガサしてる -
ちゃんと効果出すには年単位で時間かけて丁寧にやっていかないといけないから大変
間違った方向に突っ走ってもいいことないし -
一番怖いのは変なクセつくことよな
やっぱ才能ないなあ -
声量増やしてみたら、意外と高い音出しやすくなるな
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思いっきり低い地声と思いっきり高い裏声を出そうとしてみるといいよ
音声はそれぞれらしい感じをイメージして -
ちなみに音色のイメージはめちゃくちゃ大事
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>>32
たぶんこれもかなり良くなくて、もはやくせとして全体的に小さく歌おうとしてるかも -
なんかその裏の高い音と地声の低音が繋がらないんだよね
そこで出てくる件の声 -
分けるんだから繋げないよ
酷い混合状態の場合分ける作業がすごい難しいこともあるからわかるけど -
>>35
どういうこと？実際歌うのってその中間の音域じゃないの？ -
>>36
訓練と実際に歌うときの声は別物
スポーツやる時に筋トレしないで実際の競技の練習しかやらないわけじゃないでしょ
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