- 1 : 2020/05/22(金) 11:45:25.71 ID:yOvBbTcj9
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https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200522-00060566-jbpressz-pol.view-000
航空自衛隊の「F-2」戦闘機(出所:航空自衛隊ホームページ)(数多 久遠:小説家・軍事評論家)
4月1日に防衛省の外局、防衛装備庁に「F-2」後継となる次期戦闘機担当の装備開発官が置かれると同時に、次期戦闘機開発を“我が国主導”で進める方針が定まりました。
それを受けて報道も活発化していますが、それらの報道には、“我が国主導”による次期戦闘機開発の実現に疑問を呈する論調が少なからず見られます。
しかしながら、防衛省には、誰が見ても極めて困難な“我が国主導”という方針を打ち出さなければならない理由があります。同時に、開発が容易な訓練機を改造した軽戦闘機ではなく、開発が困難な大型で高機能の新型戦闘機を目指さなければならない理由があります。
以下では、そうした防衛省の事情を踏まえて、今後のF-2後継機開発の展望を述べてみたいと思います。
■ なぜ“我が国主導”を打ち出す必要があるのか
防衛省は、国内での開発能力を維持する分野を絞り、その分野にリソースを集中する方針を打ち出しています。何を切り捨て、何を維持するのかは明示されていませんが、維持する分野の中に“戦闘機を含めた航空機開発能力”があることは間違いありません。
F-2後継は、その方針の下、“我が国主導”で開発を進めることになりました。ところが、F-35の開発に、アメリカだけでなく多数の国がパートナーとして参加しているように、財政的な理由で、もはや1国で戦闘機を開発することは不可能になりつつあります。
そのような情勢の元、経験が乏しい我が国(政府+業界)が“我が国主導”で国際共同開発を進めることは、無理なのではないか? それが、複数の識者が、“我が国主導”に異論を唱える理由です。
正直言って、私も無理じゃないかと思います。ですが、防衛省は“我が国主導”の方針を強く打ち出していますし、私もその方針を支持します。
なぜかと言えば、少なくとも今の段階でこう言っておかないと、アメリカと日本の財務省に、それぞれにとって都合の良いものを買わされるだけとなるからです。そしてそれは、日本の航空機開発能力が骨抜きになるのみならず、日本の防衛力の低下を招くからです。
ソース
5/22(金) 8:01配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d9c13b42c7a1b588075aa826cea8771c6e55f30
- 2 : 2020/05/22(金) 11:45:57.65 ID:VrD6Ti880
- 主導もクソも自力で作れるわけねーだろ
- 21 : 2020/05/22(金) 11:52:58.65 ID:6kSpY/WB0
- >>2
記事よんでなさそう - 29 : 2020/05/22(金) 11:56:24.45 ID:L3xBYun90
- >>2
だからやりましょうって話ですよ。 - 3 : 2020/05/22(金) 11:46:07.06 ID:yOvBbTcj9
- >>1つづき
日本の航空機開発能力がアメリカに脅かされた事例として、「F-2」(当時は「FSX」、三菱重工業が製造)の開発を思い浮かべる人が多いと思います。ここでは詳しく説明しませんが、国産を目指したにもかかわらず、アメリカのゴリ推しを受けて、「F-16」(米ゼネラル・ダイナミクス社開発)ベースでの改造開発となった事例です。当時は、今以上に日本の能力が低かったこともありますが、こと航空機開発能力という点では、日本はきわめて大きな機会を失いました。
ですが、F-2後継問題に関して、このケース以上に参考とすべきなのは、F-2開発問題に遅れること10年、1990年代中頃から始まった、「AAM-4」(99式空対空誘導弾)の開発、配備問題でしょう。
空自は、1985年頃より、AIM-7スパローミサイルの後継を必要としており、開発が終了して配備が始まっていたアメリカの「AIM-120 AMRAAM」(米ヒューズ・ミサイル・システムズ社/現レイセオン社開発)の導入を目指しました。しかし、アメリカ側がNATO諸国以外への売却を渋ったため、国産開発を行い、命中精度ではAMRAAMを上回るとも言われるAAM-4を作り上げます。
AAM-4は、99式空対空誘導弾という名称のとおり、1999年に採用が決まりました。ところが、アメリカはここに至って姿勢を変え、2014年にAMRAAMの日本への輸出を認可します。売らないと言っておきながら、いざ日本が同等の性能の装備を開発すると、量産効果で費用対効果に上回る装備を売りつけるという姿勢に、当時の関係者は大変憤慨しました。
世界情勢も日米関係も変化してはいます。しかし、防衛省が望んだ「F-22」(米ロッキード・マーティン社とボーイング社が共同開発)は、日本に輸出されることはありませんでした。日本がアメリカと同等水準の航空機開発能力を持つことを、主にアメリカの議会(特に航空機産業を票田とする議員)が今でも警戒していることが大きな理由です。日本がF-22に迫る戦闘機の開発能力を持っていたら、F-22も売却されたでしょう。
つまり、最終的にどのような開発計画になるにせよ、これから検討が始まるF-2後継機開発について、防衛省が“我が国主導”と声高に言い、その姿勢を見せつけない限り、国際共同開発において、まともな交渉のテーブルにつくことはできないのです。そして、日本に相応の技術基盤がなければ、まともな交渉ができないまま、アメリカ製の機体を高い値段で買わざるを得ない状況になります。
■ 「心神」が実証した日本の技術
そうは言ったところで、“我が国主導”が可能なのかという問題は確かにあります。しかし、防衛省は、少なくとも技術的には可能だと判断したのでしょう。
- 5 : 2020/05/22(金) 11:47:13.66 ID:yOvBbTcj9
- >>3つづき
F-2開発の際には制御ソースコードのブラックボックス化が問題視されましたが、実験航空機の「X-2(心神)」を飛行させたことで、防衛省は制御技術を確立したことを証明しました(2016年2月に初飛行)。それも、より制御の困難なステルス設計機体で、です。当然、ステルス設計技術も心神で証明しています。
もちろん、心神は技術実証機であり、これを飛ばせたからといって、実用性のある機体を作れるということにはなりません。しかし、基本的な技術を持っていることを、アメリカに対して“証明して見せた”ことは大きいのです。
おそらく心神がなければ、“我が国主導”方針はなかったでしょう。心神がなければ、たとえ“我が国主導”と言ったところで絵に描いた餅と言われ、アメリカに無視されて終わっていたでしょう。しかし、心神の実験を成功させて“技術ならばある”と宣言したことで、アメリカは日本の“我が国主導”方針を本気で受け止めなければならなくなりました。
“我が国主導”方針は、今後の交渉を行うために足下を見られないために必要な宣言なのです。これは、相手がアメリカであれ、イギリスであれ、共通することですが、最も交渉相手として念頭にあるのは、F-2をF-16の改造設計に変更させ、AAM-4完成後にAMRAAMを売ってきたアメリカです。
■ どうしても「大型で強力な機体」が必要な理由
続いて、大型で強力な戦闘機ではなく、開発が容易な軽戦闘機を開発する方向について考えてみましょう。韓国の「FA-50」のような軽戦闘機の開発ならば“我が国主導”開発が容易になる、という考え方です。
一言で言えば、これは不適当です。
航空戦力における日本と中国の軍事バランスは、既に中国の方が上回っています。この状況で、1機あたりの戦闘力が劣る軽戦闘機を配備するのならば、多数の機体を準備し、質より量で勝負しなければなりません。
強力な戦闘機であっても、ミサイルの搭載数は限られます。航空戦力は基本的に質の優勢が重要視されますが、ミサイルとレーダーさえそれなりの性能ならば、数で勝負するというコンセプトも成り立たないわけではありません。かつての中国がそれでした。しかしながら、それは数を揃えることで初めて成り立つ作戦です。日本には不可能です。機数を揃えたとしても、パイロットが揃えられないからです。
現在でも、航空自衛隊はパイロットの確保に苦労しています。パイロットになるための条件のうち、視力については緩和されましたが、それでも知力、体力、そして適正が高いレベルでバランスしていなければパイロットにはなれません。無理に条件を緩和すれば、戦闘になる前に事故で亡くなるでしょう。
- 10 : 2020/05/22(金) 11:48:19.75 ID:yOvBbTcj9
- >>5つづき
その上、少子化が進み、企業と自衛隊は若者を奪い合っている状況です。たとえ給料を2倍にしたところで、希望者が2割も増えることはないでしょう。むしろ、パイロットは減少せざるを得ないとみなければなりません。
つまり、F-2後継は、どのような機体になるにせよ、国産か輸入かにかかわらず、大型で強力な機体とし、少数による質で勝負するしかないのです。
■ 日本もアメリカも抱えるF-15後継問題
また、今後のF-2後継機開発の展望を考えるにあたっては、同時期に運用されている他の機種との兼ね合いも重要です。
識者の中には「日本には戦闘機の長期的な配備計画がない」と言う人もいますが、何もないわけではありません。主に政治的な理由で変動を余儀なくされ、あまりにも当てにならないから示していないだけです(ただし、当てにならず、ほぼ願望に過ぎないものであっても、将来的な配備計画は示すべきだとは私も思います)。
航空自衛隊が運用する戦闘機の配備状況と計画を以下の図にまとめてみました(拡大してご覧ください)。
空自戦闘機の配備計画を考える上で、読者の皆さんに覚えておいていただきたいことが1つあります。それは、空自の「F-15」(米マクドネル・ダグラス社/現ボーイング社開発)には、事実上、2機種あるということです。
1つは、初期に納入され、中期防衛力整備計画(中期防)で「近代化改修に適さない」とされ、ほとんど改修されることなく原型を保ったままのF-15(Pre-MSIP)機。もう1つは、後期に納入され、その後、度重なる近代化改修を施され、第4世代戦闘機から4.5世代戦闘機にアップデートされているF-15(J-MSIP)機です。両者は、見かけ上は同じF-15なのですが、戦力として考えると全く別物です。
ネット上では、「F-4」(米マクドネル社開発)が“F-4おじいちゃん”などと揶揄されています。しかし実はF-15(Pre-MSIP)機も戦力としては同等です。機体性能はF-4よりも上ですが、搭載電子機器などは大差なく、戦力として考えるとそれほど大きな差はないのです。このことを踏まえたうえで、本題に戻りましょう。
F-4後継が定まるまでは、日本の戦闘機将来配備計画は混沌としていました。しかし、F-4の後継が「F-35」(米ロッキード・マーティン社が中心になって開発)と決定されたことで、当時は明示されていないながらも、将来計画は、F-2後継を除きほぼ自明のものになりました。
平成30年度までの中期防では「検討を行い、必要な措置を講ずる」とされていたF-15 Pre-MSIPについても閣議決定を受け、新中期防ではF-35に代替を進めると定められました。これで、当面の空自戦闘機は、F-35、F-15(J-MSIP)、F-2の3機種となることが定まりました。F-4とF-15 Pre-MSIPは後継機をF-35に一本化しないと、同時期に4機種、更新期間中は事実上5機種もの機種を運用せざるを得なくなるところでした。
- 12 : 2020/05/22(金) 11:49:49.29 ID:yOvBbTcj9
- >>10つづき
この状況で検討されるのがF-2後継というわけです。図を見ても分かるとおり、F-2に後継が必要とされる2030年代には、F-15(J-MSIP)も、相当古くなっています。
アメリカでは、F-15は、基本設計が良かったためなのか、設計寿命とされた飛行時間8000時間を超えても運用可能だとみられる機体も多く、寿命が1万時間に延ばされた機体もあります。そのため、日本での運用も、2030年代でも可能だとは見られます。ですが、“飛べる”と“戦える”は違います。たとえ運用できたとしても、戦闘正面とは別方位の警戒や後詰めに留まるでしょう。現在のF-4のようなポジションとなります。2030年代では、まともに戦える機体は、F-35のみという事態が予想されるのです。
戦闘機の配備では、機種ごとの不具合発生による飛行停止措置が執られる危険性があるため、通常は、複数の機種を配備します。ところが、機種が増えれば、整備や補給、それに教育などで余分なコストがかかることになります。F-35、F-2後継、F-15(J-MSIP)後継の3種維持など、財政的に苦しくなることが予想される中では、難しいと言わざるを得ないでしょう。おそらく、どこかの段階でF-2とF-15(J-MSIP)の後継一本化が図られると思われます。そうなれば、現在検討されているF-2後継機の調達数は、90機から倍増することになります。
さらに、このF-15後継という問題は、日本だけでなくアメリカでも同じだという点を、認識しておかなければなりません。
アメリカは、F-15とF-16のハイローミックス(高額・高性能の機種と低額・低性能の機種を組み合わせて配備すること)をF-22とF-35のハイローミックスとすることを考えていましたが、予算の問題などからF-22の調達を少数で止め、不足分をF-15E(F-15の改良・派生型)などで埋める方針です。F-22の後継もいずれ必要となってきますが、それ以前に、2030年代にはF-15Eの後継問題が、アメリカにとって重大な問題となります。
ここで注目すべきは、防衛省がF-2後継として打ち出している機体への要求です。大型で武器の搭載量が多く、長い航続距離を持つマルチロール機。これは、まさにF-15Eと同じです。
筆者は、防衛省が実際に目指しているのは、このF-15E後継機をアメリカと共同開発することではないかと考えています。
ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d9c13b42c7a1b588075aa826cea8771c6e55f30?page=5
おわり
もちろん、それは容易ではないでしょう。だからこそ、今の段階で大きく出ることも必要です。それが“我が国主導”の開発方針なのではないでしょうか。各国も、同じエサ場を狙っています。イギリスのテンペスト、フランスのFCASなども同じ狙いを持っているでしょう。F-2後継問題はまだスタートしたばかりで、将来は混沌としています。そして、パートナーが誰になるにせよ、今の段階で強い姿勢で交渉に臨む必要があります。そのために“我が国主導”開発方針をはっきりと打ち出す必要があるのです。
- 4 : 2020/05/22(金) 11:46:17.41 ID:cyHvm6130
- ↓和歌山県民が
- 6 : 2020/05/22(金) 11:47:21.03 ID:JHCZk+bv0
- 旅客機も作れない日本が戦闘機なんか作れるわけがない
主導しても失敗して税金が無駄になるだけだぞ
英か米に主導してもらうのが一番いい - 7 : 2020/05/22(金) 11:47:23.50 ID:UHPdeq+W0
- F-2の後継機はF-2 2だろ?
- 8 : 2020/05/22(金) 11:47:55.86 ID:O9Brq8ql0
- 作れるかどうかは別として
作れそうな雰囲気があればぼったくられにくい状況を得られる
たぶんそれが一番大切 - 11 : 2020/05/22(金) 11:49:09.78 ID:e6byMSYB0
- >そしてそれは、日本の航空機開発能力が骨抜きになるのみならず、日本の防衛力の低下を招くからです。
最後のセンテンスが完全に論理飛躍。
開発能力が劣っているのに国産にするほうが、日本の防衛力の低下を招くだろうが。
こんなの高校受験の作文テストでも大減点だ。 - 13 : 2020/05/22(金) 11:49:58.18 ID:dRDi7RLY0
- 何を開発しようが無駄だよ。日本終わったな。
- 14 : 2020/05/22(金) 11:50:18.07 ID:L4QJ7Tdp0
- つまりAI化ドローン化ファンネル化
- 15 : 2020/05/22(金) 11:50:19.83 ID:eWKhPpIT0
- 五毛とポチがハッスルするスレ
- 16 : 2020/05/22(金) 11:50:27.35 ID:EyBfdQ6J0
- A-10のバルカンでもつけとけば
- 17 : 2020/05/22(金) 11:50:36.43 ID:U+CTO9f50
- もう有人戦闘機はアメリカから買えばいいよ。
無人機こそ必要。 - 18 : 2020/05/22(金) 11:51:33.77 ID:ER42abCg0
- F-16とどう見分ければいいか分からないw
- 19 : 2020/05/22(金) 11:51:40.40 ID:fCrzpkHe0
- 主導もクソも国産でやらないと駄目だろ
トランプの話を真に受けてはいけないけどとにかくアメリカも信用ならない - 20 : 2020/05/22(金) 11:51:56.63 ID:AKuAdzQT0
- アメリカがステルスで対艦ミサイルいっぱい積める双発の戦闘機作ったら買うよ。
日本のミサイル搭載できるソースコード開示が原則でお値段120億まで。F-22よりステルス効果あり、アビオニクスはF-35以上 - 22 : 2020/05/22(金) 11:53:09.22 ID:1uns4Wao0
- 窒化ガリウムのレーダーは外国に真似されちゃったんだって
- 23 : 2020/05/22(金) 11:53:33.90 ID:2zkz9/6g0
- T-4練習機の後継はどうするのだろう 練習機なら銭湯機より敷居は低そうだが、一方でアメはすでにF-35に対応したT-7Aレッドホークを開発済なのでこれを買うのが手っ取り早いということになりそう
- 24 : 2020/05/22(金) 11:53:48.43 ID:eHf9ZQww0
- 【三菱F-1の苦いおもひで】は忘れたの?
- 25 : 2020/05/22(金) 11:54:06.86 ID:e6byMSYB0
- MRJすら最後まで作れず、中国にも技術で完敗した三菱に、何を期待するんだよ。
三菱にとってはMRJと違って、国産戦闘機開発は、最後までできなくても巨額の開発費は国が払ってくれるから都合がいいだけ。
それにMRJのような民間向け航空機は完成しても性能が低ければ誰も買わないが、国産戦闘機開発は性能が悪くても国が買ってくれる保証付き。
そういうこと。 - 27 : 2020/05/22(金) 11:56:07.25 ID:efLuQuOV0
- >>25
MRJは型式証明だろ
しったかすんなボケ - 30 : 2020/05/22(金) 11:56:33.18 ID:AKuAdzQT0
- >>25
馬鹿だろ。 - 26 : 2020/05/22(金) 11:55:29.17 ID:AKuAdzQT0
- 日本は対艦番長作らにゃ困るけど、ミサイル一発で敵艦隊4隻位撃破できるミサイル開発しろよ。そうすりゃ戦闘機にかけるリソースは減る。
もちろん対空戦闘でも一撃で4機は落とせよ。
そういう考えじゃ無いと数で押されるって。 - 38 : 2020/05/22(金) 11:58:31.70 ID:efLuQuOV0
- アメリカの次世代機はどうなるかわからんしテンペストは英主導
>>26
だから航続距離滞空時間重視な方針 - 28 : 2020/05/22(金) 11:56:13.48 ID:w20ktfuy0
- 売ってくれないから問題になるんだよ
国産できる技術力が無ければ買うしかないのに買えない状況があり得るからね
台湾見ればわかるじゃん - 32 : 2020/05/22(金) 11:57:23.25 ID:dJXsZhYV0
- F_35が日本のやり方に合わなかったから
- 35 : 2020/05/22(金) 11:58:16.14 ID:p4FaK7Gi0
- 自国防衛の兵器は自国で生産しなきゃ意味ないだろ。
- 36 : 2020/05/22(金) 11:58:16.24 ID:QOP37XAy0
- ガンフロンティア、メタルブラック、ルナーク、プリルラと名作揃いやろ
- 37 : 2020/05/22(金) 11:58:21.29 ID:wYfkns+W0
- イプシロン量産化で良いよ
- 40 : 2020/05/22(金) 11:58:48.33 ID:/4DzKFgr0
- それで飯食ってる人もいるんだし続けろよ(´・ω・`)
【F2の苦い思い出】F2後継開発、「日本主導」をどうしても譲れない理由

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