-
2020年06月16日 05:36 芸能
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/06/16/kiji/20200616s00041000072000c.html
2016年に覚醒剤取締法違反などの罪で有罪判決を受けた元プロ野球選手、清原和博氏（52）の執行猶予が15日午前0時に明けた。
清原氏は15日に著書「薬物依存症」（文芸春秋）を刊行した。同書では逮捕からの4年間を振り返り、薬物依存症の怖さ、うつ病との闘い、家族との再会などが描かれている。清原氏は「この4年間で体験した自分自身の悩みは弱さを隠さずに記すこと、それによって薬物依存症の実態をより多くの方々に知ってもらうこと、これしかないのではないか」と考え、出版に至ったと思いを明かした。
- >>1
>うつ病との闘いなぜ、うつ病になるんだよ？
- >>2
喜怒哀楽を調整する部分を薬で強制的にブースト分泌させて快楽を引き出す。
結果脳組織がジサツする。これがうつ病につながる。 - タシーロも薬物依存症の怖さを力説してたよね
- >>3
清水健太郎や横浜銀蝿の翔も講演会で薬物依存の怖さを語る活動してたよ。ただ2人共その活動中にまた薬使ってパクられたけどな。 - おにへいもあるわ！
- 「嘘つきキヨマー」でもよかったんやで
- また捕まるんだろ
- もっと単純に、快楽物質ドーパミンを一時的にムダに使ってしまうので平常時に
ドーパミンが足りなくなるのだろう。
セックスの直後の落ち込みと同じ理屈 - >>1
長渕にシャブ関連で利用されて騙された話も書けよ w - >薬物依存症の実態をより多くの方々に知ってもらうこと、これしかないのではないか」と考え、出版に至ったと思いを明かした。
知ってもらったところで清原が変わるわけじゃないけどな
死ぬまでガマンだろ - 印税入ったらまた悪いのが笑顔で近寄ってくるよ
- 渡部も書きそうだ
- 入手先黙秘してるくせに本は出すのか
- グリーニーなんて使うからだよ。タニマチとか、野球と反社会的勢力の近さは異常。
- 野球界のアキレス腱
- なんかアチコチで『執行猶予があけました』って話をしているのを見るが、当時出た判決の勾留執行の猶予期間が過ぎただけで無罪になった訳でもなければ前科持ちという事実が消えたわけでもない
どうでもいい日付の一つでしかない
- プライベートの切り売りしか収入源がないからか
- 何だか終わったことにしちゃってるけど、こいつ再犯するよ
- いや食ってくためだろ？
- 実際ご本人が書いてるんか?
ゴーストライターの人が書いた原稿をチェックしてるのかさえ
疑わしい気がするんだけど。 - >>23
たぶん清原がダラダラ話したことを文章に起こしてる。
「語りおろし」とかいうやつだろ。 - 自分を律し、これまでの交友関係を絶たないと再犯します。
いい友人ならいいのですけど、夜の関係はすべて切らないと同じことの繰り返し。
だって薬をする人は精神的に弱い人が多いから。 - YouTuberになって3ヶ月に一回ごと薬物検査を公表しろ
とりあえず3ヶ月クリアすること目標にすればイイ
1人で向き合うのは大変だろ、頑張れよ
- なっがぶち！
なっがぶち！ - セックスのことも赤裸々なんだよね？？
なら読まない(笑) - 対薬物を売り物にする人生
まさにマーシー - これから始まるこれから始まるこれから始まる大放送
- こいつチームメイトの飲み物に覚せい剤入れるイタズラしてたんだろ
根っからのクズ - パチ屋の営業しとけ
【シャブ】清原和博氏、著書「薬物依存症」出版の理由…「これしかないのではないか」
コメント