テンプル・オブ・ザ・ドッグ唯一作品制作秘話:グランジ時代最高のスーパーグループの名盤
1991年、亡き友へのロックンロール・トリビュートとして始まったプロジェクトは、やがて世界中に轟き渡る“シアトル・サウンド”ブームの静かな出発点となった。そのテンプル・オブ・ザ・ドッグ(Temple of the Dog)がグランジ時代最高のスーパーグループであり、そのメンバーたちがその後の音楽史の流れを変えた存在として認識されたのは、後になってからのことだった。
グランジの台頭により徐々に注目を集めた名盤
1991年4月16日にA&Mレコードからリリースされたアルバム『Temple of the Dog』は、当初こそチャートでの成績は控えめだったが、同年8月にパール・ジャムのデビュー・アルバム『Ten』が発表されたことで徐々に注目を集め始めた。翌月にはサウンドガーデンの『Badmotorfinger』とニルヴァーナの『Nevermind』が相次いでリリースされ、1992年初頭、「Smells Like Teen Spirit」の大ヒットを契機に、グランジは一躍メインストリームを席巻する存在へと躍り出た。サウンドガーデン、パール・ジャム、ニルヴァーナが新たなロックスターとして君臨する中、そのうちの2バンドのメンバーから成るテンプル・オブ・ザ・ドッグはひときわ魅力的なスーパーグループとして映った。エディとクリスをフィーチャーした「Hunger Strike」のミュージック・ビデオはMTVで連日オンエアされ、アルバムは最終的に全米チャート5位、プラチナディスクを獲得するヒットを記録。
テンプル・オブ・ザ・ドッグのメンバーは、それぞれメインバンドでの活動が多忙だったため、長らくツアーは実現できないままだったが、2016年、エディ・ヴェダー不在ながらもついに結成25周年記念ツアーで凱旋を果たした。しかし翌年5月18日、クリス・コーネルの死によってさらなる再結成の可能性は永遠に断たれてしまう。彼の名は、アンドリュー・ウッド、カート・コバーン、アリス・イン・チェインズのレイン・ステイリー、ストーン・テンプル・パイロッツのスコット・ウェイランドと並び、早逝したグランジのフロントマンの長いリストに加わることとなった。
発売から35年を経た現在、名盤『Temple of the Dog』はアンドリュー・ウッドとクリス・コーネル双方の記憶を刻む記念碑として存在している。しかしそれ以上に本作は、アンダーグラウンドがメインストリームへと台頭し、新たな時代を切り拓いた、その瞬間を捉えたロックンロール史の重要な一頁でもある。
https://www.udiscovermusic.jp/stories/temple-of-the-dog-album
アンドリュー・ウッド (Mother Love Bone) 【薬物・24歳没】
ヴァルファー (Windir) 【凍死・25歳没】
ユーロニモス (Mayhem) 【刺殺・25歳没】
ストーム (Strid) 【自殺・20代没】
カート・コバーン (Nirvana) 【ショットガン・27歳没】
シャノン・フーン (Blind Melon) 【薬物・28歳没】
ブラッドリー・ノウェル (Sublime) 【薬物・28歳没】
グリム (Gorgoroth / Immortal) 【オーバードーズ自殺・29歳没】
ジョン・ノトヴェイト (Dissection) 【儀式自殺・31歳没】
レイン・ステイリー (Alice in Chains) 【オーバードーズ・34歳没】
クォースン (Bathory) 【心不全・38歳没】イット (Abruptum) 【病死・44歳没】
スコット・ウェイランド (Stone Temple Pilots) 【オーバードーズ・48歳没】
クリス・コーネル (Soundgarden) 【首吊り・52歳没】マーク・ラネガン
(Screaming Trees) 【病死・57歳没】
トムヨークとか全然死なんし
破滅的で早死にするのがロックな生き方でカッコいいみたいになってしまったから
カートコバーン超えられないみたいになっちゃったし
ジム・モリソンとかジミヘンとか・・・
ジャニス
シドは?
バレット?
こっちは結構長生きしたんだよね
若いころはクスリにどっぷりだったのに
マタンゴ!
ジョニー大倉は早かったのに
アンドリュー…
美空ひばりもクリスと同じ52歳で死んでるんだけど?
弾き語りと思えん熱量だったわ
機動戦士ガンダムは1979年頃の作品
大先輩ちーっす!
そう、ロバート・スミスの絶望的に可笑しいダンスが浮かんでくる。レッツ・スウィング!
(中略)
そう、僕ら、ここで一緒にぐるぐる回ろう。空は無情なまでに青く晴れわたり、今日も僕はまた大声で泣きじゃくったまま、
力一杯世界を抱きしめた。力一杯君を抱きしめた。愛してる愛してる愛してる。そんな風に叫びながら、泣きじゃくった
本作「ワイルド・ムード・スウィングス」は、そんな光景が浮かび上がってくるアルバムだ。
・レディオヘッド「キッドA」
そう、我々は見てしまった。アルバム「キッドA」という、世界の本当の姿を見てしまったのだ。
後は、ワインと睡眠薬を一緒に飲んでベッドに倒れこんでしまうか、それとも、彼等レディオヘッドのように、
全てが無駄に終わると知っていたとしても、出来うるかぎりをひたすらやり続けるかどちらかなのだ。
・ファットボーイスリム「You’ve Come a Long Way, Baby」
やったね、ノーマン!―そう、本作のアルバム・タイトルを、そのまんま我らが同志ノーマン・クックに投げ返そう。
(中略)
そう、僕らはこんな場所までやって来た。こんな世界の果てまでやって来た。
全ての理想と夢と涙は枯れ果てて、それでも僕らは踊り続けている。
しっかりと前を向いて、精一杯のスマイルを忘れずに、今日も踊り続けている。
・R.E.M「UP」
今は、このアルバムの重みを、僕はしっかりと感じていたい。
そう、この重みは、彼らR.E.M.だけが背負っている重みではない。
われわれひとりひとりがしっかりと受け取るべき重みなのだ。
こんなにも「克服すべき受難に満ちた祝福」をありがとう、 ピーター、マイク、マイケル。俺達はやるよ。
おぞましい
youtu.be/9pRGoSbYHQE?si=UbBztVodFUqC_zSc
90年代に60年代リバイバルがあって自然とドアーズもジミヘンもジャニスも入ってきました
助けて助けては伝説wwwwwwwwwwwwwwww
しょーもない雨乞い野郎
70年代から80年代もそんな感じだったんだろうか 90年代のあのドラスティックなシーンの変わり方
ある流行が潰えて新しいのが来るときってこういうものかと思ったけど、その後別になかったんだよなあ むしろ90年代サウンドが古典化してく感じで
本来売れ筋じゃないバンドがメインストリームになるなんて奇妙な現象もそれ以来知らない
むしろ今の邦ロックに似たような状況感じてオッサンとしては親和性を感じる 90年代サウンドのバンドが多いという話とはまた別で



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