【安心安全】 岸田「確かにＩＣＢＭが飛んでる最中に鼻の治療してたよ！でも指示出したし意識もしっかりしてた！」と、正常だったと反論

岸田首相、ミサイル対応「支障なし」
2023年02月19日17時44分

　岸田文雄首相は１９日、北朝鮮による弾道ミサイル発射後に東京都内の病院で慢性副鼻腔（びくう）炎の治療を受けたことについて、
「（ミサイルへの）政府、官邸一体となった対応を進めており、支障がなかった」と述べた。視察先の岡山県奈義町で記者団の質問に答えた。

つづく
https://www.jiji.com/sp/article?k=2023021900330&g=pol

首相は病院に入る直前に報告を受けたと明らかにした上で、
「直ちに迅速な情報提供、安全確認を（行うよう）指示した。状況は逐次報告を受けていた」と強調した。

治療についても「意識は絶えずしっかりしていた」として、会話なども可能だったと説明した。