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難病「ALS」の患者を本人の依頼で殺害した「嘱託殺人」の罪などに問われている医師の男の判決公判で、京都地裁の川上宏裁判長は冒頭、主文宣告は最後にすると述べました。
医師の大久保愉一被告（45）は2019年、元医師の山本直樹被告（46）と共謀し、全身の筋肉が徐々に動かなくなる難病・ALSの患者の林優里さん（当時51）の依頼を受け、薬物を投与して殺害した「嘱託殺人」の罪などに問われています。
大久保被告は初公判で、起訴内容を認めたうえで、「林さんの願いを叶えるために行った」と話し、自身の行為の正当性を主張。さらに弁護側は、嘱託殺人罪を適用するのは、林さんに「望まない生」を強いることになり憲法に反するとして、無罪を主張していました。
検察側は、「死にたいと願う難病患者は殺害する対象という思想の実践で、自身の行為を正当化しようとするのは、真摯な『安楽死』を実践するものとは程遠い詭弁」として、共犯の元医師の男の父を殺害した罪なども含め、大久保被告に懲役23年を求刑していました。
5日の判決公判の冒頭、川上宏裁判長は冒頭、判決理由の宣告が長くなるので主文は最後にすると述べました。https://news.yahoo.co.jp/articles/b203b3ef508f1cdaa37be2cc19ded2025bf0465e
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まあ地裁だし
しかも京都だし -
１人だけで？
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ん？死刑じゃないのに後回しパターンてあるの？
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どうせ無期懲役だろうけど警察の求刑も書いてくれよ
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>>12
さすがに重すぎるな
飲酒運転のひき逃げでももっと軽いのに -
>>19
刑の重さは「殺人＞＞＞事故」やで -
死ぬ意思を示しているのなら
許されると思うんだけどな
死にたくても4ねない立場に立ったら
自分では4ねない意思を他人に投げかけなければならない
罪だと思うが本人に死ぬ意思があれば死なせてあげるべき
不自由者でも簡単に死ぬ方法を提示すべき -
どんだけ目立ちたがりなんだよさすが地裁裁判官
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有期刑求刑と思いきや、この裁判官の意外なサプライズには被告も思わずドッキリ
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死ぬ権利は必要なんだよ
健全者には理解できないんだろうけどね -
裁判官のお気持ちの方が後回しで良いだろ
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地裁っていらなくね？
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被告より検察の主張の方が偽善って感じる
本人が苦しみの末殺してくれって頼んでたんだからそんな罪重くすんなよ -
それだけならまだしも被告の父親問題で
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山本直樹ってエ口漫画家じゃん
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>>16
ちがう。それは森山塔だろ -
まともに安楽死ができない、生き地獄を強いる日本のシステムが生んだ悲劇だと思うがね
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執行猶予か？
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体動かないのに痒み痛みは感じる地獄の病気だよなASL
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日本には安楽亭が必要だ 死する権利もあるはずだ
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あっ…
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もう安楽死認めてやればいいのにな
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死にたいと思ってる奴はどうせ国家に利益をもたらさないし
むしろ死は国家に貢献しているといえる
死にたい奴は簡単に4ねる方法を国家が提供すべきだと思っている
それが認められない国は衰退する
死にたいと思ってる人間が消滅してくれるんだぜ
それを奇貨とすべきだろ -
詠唱破棄みたいな？
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正解はCMの後！
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え、一人でしかも患者からの依頼有りで主文後回し？…
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死刑じゃん！
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難病患者が自発的に死にたいって言ってるんだから許してやれよ、とも思う
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