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フジテレビのドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』(毎週日曜14:00～ ※関東ローカル)では、スイスでの安楽死を決断した母親とその家族に
密着した『私のママが決めたこと～命と向き合った家族の記録～』を、きょう2日に放送する。【写真】最期の地へ旅立つ母と空港で抱き合う娘たち
取材したのは、フジテレビ入社8年目の山本将寛ディレクター。日本では認められていない制度で、議論すらタブー視される風潮に
ある“安楽死”というテーマに果敢に挑み、昨年制作した『最期を選ぶ ～安楽死のない国で 私たちは～』は国内外の
メディアコンクールで受賞するなど、高い評価を得た。今回のドキュメンタリーで取材したのは、安楽死を切望する一人の女性と、向き合う家族。極めてセンシティブなテーマだが、どのように
撮影を進めたのか。そして、最期の日に向かっていく家族の姿をどのように見つめていたのか。話を聞いた――。https://news.yahoo.co.jp/articles/ae89ec1222b2d4ab41b2359ecd378c92cb20912c
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こういうのどういう層が見てるんだろ
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ドキュメント72も見てられない
なに目的なんだあれは -
むしろ他人が苦しむタイプじゃないと見ない奴？ （´・ω・｀）ﾉｼ
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安楽であろうと思われてるだけで、本当は安楽では無いかもしれないと思えば、安楽死と選べないよね
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タイかフィリピンでヒモ生活してる爺さんのやつは面白かった
海外永住者って金持ちだけじゃないんだなって思った -
死ぬのがユダヤ人と朝鮮人ならどんなグロ動画でも嬉々として見れるのにね
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俺も貧乏くさい話、辛気くさい話は一切見ない
目が穢れるからね -
撮影放送してる時点でもう喜劇地味てる
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嫌がらせするのがフジテレビ
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歌舞伎町の深夜営業の食事処の回とか電撃ネットワークの南部さんの回とかは面白かった
でも一生懸命生きてる生活してるみたいな回は見たくないから観ない -
練炭で良いだろ
腐る前に発見されるようにしつつ -
大谷みたいに悠々自適で大金持ちみたいな成功側の報道のほうが萎えんか？
ギャップで泣けるわ -
>>14
「すげぇな！」とかしか思わん。 -
ゼレンスキー主演「国民の僕」テイストな作風>>1
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毎回見てるが婚活女の回が実況湧いたな
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かなり昔だが竹下家が衝撃的だった
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>>17
北海道で住宅ローン借り逃げして保証人に迷惑かけたクソ親父の話だっけ？ -
ザノンフィクションもテイストが随分変わったよな
前は暗くて暗くてどうしようもないのが面白かったのに -
ボケ老人になった女優を晒し者みたいにした番組とか
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７２時間は最近重くないのでちょっと物足りない
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浦沢直樹のHAPPY！読め
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見なきゃいいだけだろ？そんなこともわからんの
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>>24
ネットはまだ自分で選別できるがテレビとか新聞だと情報の方がグイグイ飛び込んでくるからね -
何も思わない。
他人は他人と思ってるからかな -
ラブドールに囲まれて暮らしてるおっさんとか
地下アイドル追っかけてる無職50歳とか面白かったな -
NHKかなんかの安楽死の奴はやっと苦しみから開放されたんやなって感じだったけどね
五体満足で趣味も楽しんでたのに今や自分のケツも拭けずに他人に介護させるのって
絶望感半端ないだろうなと想像よりもさらに深いだろうし -
本気で安楽死は考えるべきだよな
誰でもいつか死ぬのに何年も苦痛のまま管に繋がれたくないだろ -
テレビ局や新聞社に入るやつはゲスだし
それが作ったゲス作品を見て喜ぶのは最底辺だけだろ -
ちょっと前に報道特集でやってたやつじゃん
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北九州大量殺人事件の息子回が激重くて最高に衝撃だった。
ネットも盛り上がったなー。 -
自分も自分に重ねて苦しくなってくるから毒にも薬にもならないような取り留めのない話の方が好き
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他人の不幸で笑ったりは自分も不幸が移ってきそうでやらん
テレビでそういうの見ながら飯食うのも不味くなりそうで見ない -
>>35
文章で読むならメシウマできるけど
あんま生々しいとメシマズになるよな -
ドキュメンタリー番組だと思って視ていたら
「そんな時、○○さんが出会ったのは…」
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