底辺ほど「見下した人間にはあらゆる要素で勝ってる」て認識しがち

1 : 2026/10/04(日) 09:36:51.678 ID:CqrfsLN10
そのメカニズムとは
3 : 2026/10/04(日) 09:38:53.971 ID:CqrfsLN10
どんなジャンルでも全体の中央値に届いた人はうっすらとトップがどんな存在かわかる。このくらいの才能の人間がこのくらい努力してこのくらいの環境に恵まれればあの高みまで登るんだろうなあ?と具体的に実感できる
4 : 2026/10/04(日) 09:41:40.009 ID:CqrfsLN10
でも中央値どころな下位10%以下だったりすると、トップの存在を漠然としか理解できない

すると不思議なことに実力の無い者は「きっかけ次第で自分はトップになれた可能性がある者」と認識して固定されてしまう。それは子供がサンタを信じるのとさほど変わらない状況で無知ゆえに起こること

5 : 2026/10/04(日) 09:41:56.278 ID:CqrfsLN10
早めに

聞いてる?お前ら

6 : 2026/10/04(日) 09:43:41.665 ID:CqrfsLN10
でもあらゆるジャンルで中央値に届かなかった人間てのはさ

不思議と自分を「上位グループの下の方」くらいに認識しやすい。トップにはとてもかなわないけど、凡人よりは優れた存在

くらいに認識してしまう

7 : 2026/10/04(日) 09:46:18.165 ID:CqrfsLN10
その状態の人間は「自分の考える長所」と「他人の目立つ短所」をすり合わせて勝った気になり

人は一長一短がある

てことを忘れてしまう。例えば自分の短所はコンプレックスだけど、それは目の前の人物も同じように抱えている。て考えがちになる

8 : 2026/10/04(日) 09:48:46.307 ID:CqrfsLN10
第三者からそれは違うと指摘されるとその暗示は解けるのだが

見下した人間が自分で語ったことが少しでも自分より上なら、絶対にそれを認めたくなくなる現象が起こってしまう。つまりなんとか目の前の人間が嘘つきだと希望的感想を持ってしまう

9 : 2026/10/04(日) 09:54:54.128 ID:CqrfsLN10
例えば100メートル走なら

100走のタイムの男の平均は13秒だそうな
学生時代そのくらいのタイムを出すと、ウサイン・ボルトがだいたいどのくらい速いかはある程度イメージが湧く

ウサイン・ボルトと競走したとして、さすがに自分が50メートルにたどり着くころにもうボルトがゴールしてるなんてことはないけど、だいたいあの辺まで進んでるんだろうなあ?

て、さすがに「妄想」ではない世界トップの実力が漠然とわかる

10 : 2026/10/04(日) 09:56:30.339 ID:CqrfsLN10
でも義務教育もろくに受けてなくて中卒で働きだした不良あがりの人間がいたとして

彼は成長してからの自分の100メートル走のタイムを知らずに大人になってしまう

11 : 2026/10/04(日) 09:58:30.367 ID:eBSytakm0
言う必要ないことは言わないだけで
不得意そうなことは手助けしているとも言える
13 : 2026/10/04(日) 09:59:43.711 ID:CqrfsLN10
>>11
それでたまたま上手く行ったりもするけどね。転落もしやすくなる
14 : 2026/10/04(日) 10:00:37.033 ID:eBSytakm0
>>13
それはある
17 : 2026/10/04(日) 10:03:03.124 ID:CqrfsLN10
>>14
もしかして相手していただけるんですか?
12 : 2026/10/04(日) 09:59:02.801 ID:CqrfsLN10
そうすると「男の平均タイム」も知らないまま、なんとなく自分は絶対にボルトにはかなわないが、普通の一般人なんかよりは絶対に足が速い

と勘違いしたまま固定される。これ本当に

15 : 2026/10/04(日) 10:01:24.172 ID:eBSytakm0
後々克服する場合もあるから
時系列変化には弱いかもね
16 : 2026/10/04(日) 10:02:34.215 ID:CqrfsLN10
その不良あがりの人間は

死に物狂いで走る練習なんかしたことがないのに、走りの才能があるなんて誰かに言われたこともないのに

「ボルトのタイムが9秒台」てことだけは知ってる。だから自分は多分100メートル走11秒くらいだろあなあと漠然と考える

本気で

18 : 2026/10/04(日) 10:06:23.806 ID:CqrfsLN10
そうすると

その不良は同僚も何気ない会話の中で「100メートルて何秒くらいだった?」と聞かれたとき。身体が成長しきってから全力で走ったのを測ったこともないくせに

「あー11秒くらいでしたね」

とか言ってしまう。真っ赤な嘘をついたわけではなく、元不良は自分が測ってないだけでそれくらいのタイムを出せた人間と思い込んでるからだ。なんでって、中央値のタイムすら知らないから

19 : 2026/10/04(日) 10:09:03.420 ID:CqrfsLN10
元不良は本気でそう信じこんでるから、本人にとって真っ赤な嘘ではない

そして尋ねた人間も、そのあまりの自信満々な返答を聞いて本当だと思い込んでしまう

そしてすげえと歓声があがるわけだ。尋ねた人は「俺なんか13秒くらいだったよ」とか言って元不良を軽く尊敬してしまう

20 : 2026/10/04(日) 10:11:36.351 ID:CqrfsLN10
一度その嘘が通ってしまえば

仮にかけっこしてみようぜ!なんて展開になって元不良がモブに負けてもいくらでもいいわけが立つ

元「やべえ体力落ちた煙草吸いすぎたwww」

の一言で解決。過去にケガでもしてたらそれもいいわけになる

21 : 2026/10/04(日) 10:13:43.183 ID:CqrfsLN10
んで
元不良の学生時代のタイムの記録なんて残ってないし、誰もそいつの体育の時間の姿なんか覚えてないから

「元不良の学生時代の100メートルのタイム11秒の嘘」

を証明するものは何もない。嘘がバレることはない

22 : 2026/10/04(日) 10:16:03.775 ID:CqrfsLN10
もちろん陸上に詳しい人間がその元不良をみれば

(11秒出せる骨格じゃないんだけどなあ?)
(こいつ中卒だよな?中学生でそれくらい出してたらギリ公式記録に残ってそうだが?)

とかいろいろ考える。でもたいていめんどくさいから口に出さない

23 : 2026/10/04(日) 10:17:09.002 ID:CqrfsLN10
そういう「虚構の自信」を底辺はありとあらゆるジャンルで成立させてしまう
24 : 2026/10/04(日) 10:21:08.481 ID:CqrfsLN10
例えばカースト上位しかカップルなんか成立しない学生時代に、彼女なんかできる顔じゃないし、勉強できないのは確定でトーク力もないのに

元不良「中学のころ付き合ってた彼女が~」

とか語ってしまう。現実はカースト上位しかカップル成立しなくて大半が芋男芋女としてすごすという「中央値」を知らないからその嘘が通ると思い込んでしまう

25 : 2026/10/04(日) 10:21:17.881 ID:CqrfsLN10
ちょ、聞いてる?
26 : 2026/10/04(日) 10:23:46.603 ID:lMhxn7Yhd
AIとでも話しとけよ
28 : 2026/10/04(日) 10:24:17.023 ID:CqrfsLN10
>>26
ぐぬぬ
27 : 2026/10/04(日) 10:24:00.033 ID:CqrfsLN10
んでさっきからモデルになってるその架空の人物の元不良くんは

いつの間にか自分でついた嘘を自分で信じてしまう。そして自信満々の態度がたまたま良い方向に働き、就職先のドカタでそれなりのポジションにつけたりもしたり

29 : 2026/10/04(日) 10:25:11.080 ID:oV0YmcN90
syamuさんが叩かれなくなった理由
30 : 2026/10/04(日) 10:25:37.283 ID:CqrfsLN10
でもその元不良くんの元に

「本当に学生時代100メートル10秒後半だった後輩」
「本当に学生時代モテモテだった後輩」

が現れたとしたら?

31 : 2026/10/04(日) 10:27:35.434 ID:CqrfsLN10
自分より仕事ができない後輩が

自分のタイム「100メートル11秒」よりも足が速かった後輩がどうしても気に食わない。彼が嘘を言って見栄を張ってるとなんとか思い込みたくなる

32 : 2026/10/04(日) 10:29:29.309 ID:CqrfsLN10
んでその後輩くんの名前が検索して出てきたりして、本当の実力者だと認識せざるを得なくなると

元不良くんの転落人生の始まりのきっかけになったりする。マジで

33 : 2026/10/04(日) 10:29:42.153 ID:CqrfsLN10
聞いてる?
34 : 2026/10/04(日) 10:32:41.642 ID:alMtRBcP0
完璧主義者の願望穴を>>1が埋めてやってるみたいだな
35 : 2026/10/04(日) 10:33:07.477 ID:CqrfsLN10
元不良くんは足の速かった後輩くんにドカタ仕事では勝ってるんだから

元不良「へえ10秒後半で国体出てたのかあ?名前残ってるな。俺も11秒くらいだったけどかなわねえなあ」

と負けを認めれば事なきを得るわけだが。どうしても「足の速さ」でも負けたくない現象が起きてしまう。何しろそのジャンルの自分の実力がフワフワしてるからだ。単純に見下してる奴に負けてる要素があるのが気に食わない

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