- 立ったら書く
- はよ
- 中学校の頃リュックの中で検尿ぶちまけた娘おったわ
- みてるで
- 鼻くそが水みたいなんやが
- 中学2年の頃ワイには好きな子がおった。名前は梨花ちゃんで生徒会長とバスケ部のキャプテンを勤めていたとても真面目で誰にでも優しい女の子やった。
容姿も地毛が綺麗な栗色のボブカットで透き通るような色白の可愛い娘で、男子女子問わず人気でワイみたいな陰キャにもニコニコして話しかけてくれるまさに聖人みたいな女の子やった - だが男だ
- あくしろ
- ある日ワイは塾のトイレで勉強をサボってゲームに没頭していた。塾のトイレは男子用と女子用がそれぞれ1室ずつ並んでるんやがその時横の女子用トイレに誰かが入ってきた。その時気づけばワイは壁に耳を張り付けていた
- うおおおおお
- ワイは中学の時好きな女の尿をご飯にかけて食ったで
- >>12
うわきも - うん
- ウィィンという便座が起動する音が聞こえた次の瞬間、「チョロ…プシッ、シュイイイーッ」という凄い勢いの放尿音が聞こえてきた。
相当溜まっていたのか排尿時間はとても長く、やっと勢いが緩まりペーパーをカラカラする音が聞こえてきた頃にはワイのははち切れそうになっていた。 - >>15
(*´Д`)ﾊｧﾊｧ - これ前見た
- なんぼ好きな子でも無理やろ
- あく
- あくしろよ
- 学生のとき保健委員やればよかった…
- そしてこの放尿音の主を知ろうと後をつけてトイレから出るとなんとあのワイの好きな梨花ちゃんやった。
あの可愛くて真面目で優しい梨花ちゃんが下品な音立てながら凄い量のおしっこを出していたのにワイの興奮は最高潮に達した。
ワイの性癖が覚醒してしまったのはまさにこの時やった。 - ズボン脱いだ
- すまんさっき抜いたんや
- 書き溜めてないんか？
- はよしろ
- おはくさの
- 尿好きワラワラで草
- 自分のと入れ換えたんか
- 靴下脱いだ
- それからワイは梨花ちゃんのおしっこの音を聞くために毎日塾にこもった。
壁を挟んだすぐそばであの可愛い可愛い梨花ちゃんがパンツを下ろしてアソコを丸出しにしているという事実に無性に興奮した。
音消しのためにおしっこを出すときは一緒に水を流す女子も少なからずいたが、彼女は意外にも音消しはしない方で、いつも可愛い音を聞かせてくれた。
その淫音を何回も聞けるように、ボイスレコーダーを持ち込んで録音し、梨花ちゃんのしーしーコレクションを作り上げた。 - これは気になる嘘
- ええやん
- まあ作り話なんやけどな
- なんJじゃ落ちるやろ
- エッッッッッッッッッド
- 盗む日のことはよ
- 急げ
- おとすな
- 保守
- はよ盗むとこ書かんと落ちるで
- そんなある日ワイは父が高血圧のために利尿剤を飲んでいるのを目にし、画期的な作戦を思いつく。
その利尿剤をこっそり貰って梨花ちゃんに飲ませようと思ったのだ
作戦実行の日はテスト期間で、塾はテストが終わってからすぐに勉強できるように平日でも昼前から開いていた。
大抵の人は家で昼を食べてから来るのでこの時間帯はほとんど人がいないのだが、梨花ちゃんは一度自習ブースに荷物を置きに来てから隣のコンビニに友達と昼食を買いに行っていた。
その隙にワイは自習室に誰一人いないのを確認し、彼女のカバンから水筒を取り出し、砕いた利尿剤を投入する。
彼女が戻って来て水筒のお茶を飲みながら昼飯を取っている時、ワイは勃起のあまり動くことができなかった - これって有名なんか？
- >>47
一ヶ月に一回くらい立つ - >>51
へえ - トイレ占領すんなや
- やべえやつ
- ティッシュ
- 言うほど検尿か？
- 昼食を食べ終わり自習を始めてから、利尿剤の効果が出たのか彼女はトイレに立った。
例に寄ってワイは聞き耳を立てに行くのだが、なんとその時彼女は普段は使わない音姫を使ったのだった。しかし耳をそば立てて聞くと音姫の大きな音の中にいつもより一層大きな放尿音が響いていた。
聞き逃すまいと全神経を集中させて梨花ちゃんの奏でる音を聞いていると「ザアアアアアアァァァ…シュイシュイシュイシシュイシュイーッ！ショロショロショロロッ…チョロロッ…」
なんと放尿が長すぎて音姫の長さを超えていたのだった。
- コピペするだけなんだからあくしろ
- えぇ…
- まあはよ
中学生の時ワイが好きな女の子の検尿を盗んだ話
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