お残し厳禁のラーメン屋で完食出来なかった奴の末路www

店員「麺の量どうされますか？」

おっさん「400gで」

店員「お残し厳禁ですが大丈夫ですか？」

おっさん「えっ？・・・はい・・？」

ラーメン完成。
おっさんの前に置かれる。

おっさん、想像していたよりボリュームがあったようで、
「やばっ」と小声で呟きながらモヤシを食す。

俺氏500g全マシマシを余裕の表情で味わいながらおっさんの動向をチラ見

俺「（はい、素人乙ww量にビビってる内は豚から食すのが後々楽なのに。普通は麺から片付けるだろww）」

おっさん「フゥー！！フゥー！！ズバババッ！！んっ！！」

おっさんはヘタレ少食な上に極度の猫舌のようで、麺をフーフーして冷ましながら掻き込む。
うるせーんだよ。
嚥下力もクソ雑魚で、麺を口に運ぶたびに水をガブガブ。
2度と来るなよww

店員「お残し厳禁なので」

おっさん「えっ？はぁ・・・。ズズッ！！ズズズッ！！うっ・・・！」

おっさん、まさかのギブに俺ラーメン吹きそうになるww
しかし、店員の無慈悲な一言で完食を強要されるww

おっさん「グフっ・・・！！すみませんもう無理です！食べられませんっ！」

店員「お残し厳禁なので。はじめに確認しましたよね？完食してから出てください。次の方ニンニク入れますかー？」

おっさんは汗だくで苦しそうな表情。
うっすら涙目になっていたww

振り返った店員、即座に調理場から出て、店の出入り口へ。

店員「お残し厳禁ですよ！！お客さん！！」

店外へ出て行く店員ww

しかし、おっさんは逃げ切ったようで、すぐに店員は店に戻ってきた。

食いきる覚悟のない奴は初めから来るんじゃねえよ。

ちなみにその数日後に、東南アジア系の研修生みたいな奴が先輩に冗談半分で全マシマシを頼まれ、
案の定食い切れずに先輩たちに置いていかれ、出入り口と目の前をガッチリ店員にブロックされて半泣きで麺を啜っていた。

そいつが完食出来たどうかは、誰も知らない。