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1/11(月) 21:29配信
デイリースポーツミルクボーイ・駒場孝（左）と内海崇
２０２０年に活躍した芸人に贈られる「第６回上方漫才協会大賞」が１１日、大阪・なんばグランド花月で開催され、最終ノミネート７組の中からミルクボーイが大賞を獲得した。リターン漫才を武器に１９年の「Ｍ－１グランプリ」で優勝。“Ｖ効果”は絶大で、約３０社のＣＭに出演するなど、大ブレークした。
中田カウス会長（７１）から発表されると、内海崇（３５）はガッツポーズし「うれしい」と感激し、「いまトロフィーをいただきました」と感染対策としてセルフで手に取った証しを“実況”。普通にやり取りした後、突然「ホンマ、５年前からしたら考えられへん」と言うと感極まって涙を流した。
駒場孝（３４）は「（相方が）泣いた後、何言うていいかわからない」といいつつ、「上方ってつく賞はうれしい。ここ（大阪）で頑張ろうと決めましたんで」と喜びをかみしめた。
過去の大賞は第１回（２０１６年）がアインシュタイン、第２回（１７年）が吉田たち、第３回（１８年）がトット、第４回（１９年）が見取り図、第５回（２０年）がミキだった。
なお、今年の特別賞は和牛、新人賞はカベポスターが受賞した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c0c218a5002730951849e4fef92a1d73140ab849 - おめでとうさん
- よいよい
- 知名度って大事だな
- >>4
それだよな
今まで審査員はなにみてたん？
漫才スタイルは数年前から一緒やろ - いいおかんもったな
- ワンパターンだから飽きる
- >>6
ところがこれがなかなか飽きない - >>6
ホンマに強いネタは地上波でやってへん
「競歩」と「サイゼ」が強すぎる
あと、最近単独ライブでやった「北海道展」っていうネタは「余裕でM-1連覇できる」レベルらしい - >>6
俺もこれはすぐ飽きると思ったけど
全然飽きない
題材変えるだけで面白くなる物凄いネタだわ - これぞ漫才やね。
- こいつらの漫才は40年たっても通用しそう
- こんなんなんぼあっても困らんからね
- 30年後はトロフィー渡す側になってそう
- うちのオカンが漫才の賞の名前を忘れたらしい
- しゃべりはベテランのようだ
- おもろいもんな
兎に角ブチ切れるのは寒いわ - おぉ良かったな
- YouTubeのなんとかパックのcmがウザ過ぎて、どんなやつかも知らんが大嫌いになってしまった
- 大御所みたいなかんじやけもここ2,3年なんやな
- 滋賀ネタは滋賀県人には大うけ
- まだオカンが忘れたってネタなの
- 上方漫才協会？なんやそれ？
カウスのための組織つくったんか - 五年前というより二年前じゃないか？
- 「おかんが言うにはな・・・」
「そりゃ、あれに決まってるやろ～」
「さらに、おかんが言うにはな・・・」
「あれとはちゃうやないかい～」これの繰り返し。。。。
- ミルクボーイってコロナ禍が無かったら今ごろテツトモみたいに営業で稼ぎまくってだんだろうな
ドサまわり営業なら同じネタ使い回せるし、会社案件なら「ソレは◯◯や！～っちゅう素晴らしい特長がウリの◯◯や！」ってネタの中でゴマスリも出来るしな - 駒場は大学から大阪なのに大したもんだ
- 売れへんでもコンビ解散せんで良かったな
- ネズミ講の奴らはロイホ行くから
ってやつわろた - 中田カウスここにいたのか
- 笑点に出ててうちの家族笑ってたわ、意外と飽きない
ミルクボーイが上方漫才協会大賞 内海が涙「５年前からしたら考えられへん」
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