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青酸コーラ無差別殺人事件
第1の事件（東京）
1977年（昭和52年）1月3日午後11時半ごろ、東京都港区で東海道新幹線の列車食堂でアルバイトをしていた男子高校生（当時16歳、京都市在住）が、
アルバイト先から宿舎へ戻る途中、品川駅近くの品川スポーツランド（現在の品川プリンスホテル：1978年（昭和53年）開業）正面にある公衆電話に置かれていた未開封のコカ・コーラを拾い、
宿舎に持ち帰った。翌4日の午前1時すぎに飲んだところ、男子高校生は異様な味を感じ、すぐに吐き出し水道水で口をすすぐが、突然倒れてしまった。
男子高校生は意識不明の重体となり、直ちに病院に運ばれ、胃洗浄などの救命処置が行われたが、まもなく死亡した。死因は青酸中毒だった。 - 子供にあげる
- 近くの民家の窓に投げつける
- まず底を確認
- 昔の人はガ●ジだったんだな
- >>6
この事件から拾い食いすんなって親が教育するようになった
エィヌスに入れる- ケツにうっかり入れる
- どうやって中にいれたんだろ
- >>10
プルタブの根元からだね
一度起こして注入後戻す
昔はプルタブの形状が違ってた - パラコート
- これ平成でもあったよな？
高校時代ペットボトル捨てようとしてゴミ箱なかったから自販機の商品取り出し口に捨てたら類似事件の直後で
警察きたわw - 電話ボックスに置いてあるヤツは絶対飲まんけど
自販機の受取口はたまたま２本出てきたのかなラッキーって飲むヤツは多そうだよな - >>14
よくやるわ
会社にもってって誰かに飲ますわ - 上にカナブンを載せる
- > またこのチョコレート箱には「オコレル ミニクイ ニホンジンニ テンチュウヲ クタス」（驕れる醜い日本人に天誅を下す）などと片仮名のゴム印による脅迫文らしきものが添付されていた。
左のネトウヨの犯行か
- ゴミ箱に捨てる
- たまーに自販機で買ったら同じのが2つ取り出し口にあって
両方落ちてきたのか片方最初からあったのかわからないときがあって
区別つかなくてどっちもゴミ箱行きで新しくもう一本買うハメになる - オロナミンC
- 上司に飲ませたろ！
- 皇族や自民党員に渡して毒見させる
- 昔たまに自販機に落ちてたよな
未開封のお菓子もわりと落ちてた
普通に食ったりしてたけどなんだったんだろ - この事件からオロナミンCのフタが開けたらすぐわかるように変わったんだわ
- 昔事件があったよな
- どくいりきけん
- カーチャンにあげる
- >>1
未開封なのにどうやって混入させたんだ - 昔はそういう感じの毒入り事件が時々起きてたよな
- 百円で死にたくないw
- ケンモメンならその辺の動物に飲ませてから自分で飲むだろ
（ヽ´ん`） 「お、未開封の缶ジュースが置いてあるぞ」 取りそうな行動
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