人格に問題があるから心理学の性格の変え方の本を読んでる

なんとかしないと一生不幸

真面目に聞いてくれるなら俺が方法教えようか？

>>4
まず人格とは認識、記憶、体質（体調）だ
実例を挙げると……長文になるので次へ

ああいう新書を読むやつは哀れだ

>>3
コンビニに「心理学による相手の操り方」「相手の心の読み方」も
心理学の専門教育も受けてないメンタリストも信用してない
性格が専門の心理学者の本読んでる

>>3
新書すべてが駄本なわけじゃないぞ

>>5
親の攻撃を受けて育ち防御反応として過剰に攻撃的で怒りっぽくなった

>>7
それは大変な思いをしたろうな分かる事は出来ないがお察しする
どうなりたいん？

>>15
ちょっと話逸れるけど、テニスのロジャーフェデラーって知ってる？
この人が新人の頃は試合中すぐにブチ切れてラケット破壊したり蹴ったりして試合に負けてた
でもメンタルトレーニングで自制を学んだ結果、絶対的王者として君臨し続けるほどの選手になったんだって
どれだけ損をしてたか、どれだけ効果が望めるかの希望になったらと思ってこの話をしてみた良いやり方見つかるといいな

アドラー心理学入門読んでるわ

>>8
アドラー派の心理学者の本を読んだ方がいい
「嫌われる勇気」は専門家の間では評判が悪い

経時的安定性（時間がたっても性格は変わらないという常識）
通状況的一貫性（場所や状況が変わっても性格は変わらないという常識）
世界中の学者の間で論争が起こり結局この二つの常識は嘘だというデータしか
出なかったんだとさ
だから性格も時間経過や環境の変化で変えられる

>>18
それが変わるというデータが世界中で出てそれがモード性格論

俺は心理学っていうより

サルトルの実存主義哲学
クリミナル・マインドから試聴
メンタリスト試聴

>>21
メンタリストは心理学の専門教育受けてないし
論文読んでも誤読やバイアスや理解度の低さがヤバい
ちゃんと心理学者の本を読んだ方がいい

>>25
俺はいい加減な経験則だけだからねw

メンタリストは海外のインチキ捜査員ドラマの方ね

>>30
君はわかってると思うが
経験則はバイアスに陥りやすい素人が少ない体験から
導き出した法則性に過ぎず間違う可能性が高い
心理学者はデータ取ったり手順を踏んで結論を出すから正確さの精度は高い

経時的安定性（時間がたっても性格は変わらないという常識）
通状況的一貫性（場所や状況が変わっても性格は変わらないという常識）
どっちも心理学の分野では否定されてる常識

>>22
たぶん過去の記憶とか失われないものもあるし親から遺伝した体質・形質もあるから
「中には変えられない部分もある」と思うで
表面的に変えられてもどこかには残る

>>32
やはりな
例えば記憶なら量が増えれば一つの記憶の影響度は下がるし
加齢や生活習慣改善や治療で体質大きく変われば遺伝要因の影響度も下がるからな
いかに社会生活に支障出る部分の影響力下げてポジティブに作用する脳と体と記憶と意識を持てるかやな

単純に別の体と脳で別の記憶持ってたら別人やからな
同じことや
人格だの性格だのって結局記憶と学習したアルゴリズムによる認識と体質・体調やから

へー気質って変わるんだ
確かに脳みその分泌物の問題だもんなよく考えりゃ

一貫性論争という論争が世界中で起こったが
結局環境を変えると性格は変化するというデータしかほぼ出なかった

>>34
性格心理学の包括的な本は知らない
心理学者が専門分野について語ってる一般向けの本をいま読んでる
「あなたはなぜ変われないのか」って本

LSDとか覚醒剤投与して集団生活させて洗脳すれば簡単に別人にできるしな

発達なら治らんが

キレるのは前頭葉がバカなせい

>>38
確かにアルツハイマーで前頭葉がやられても怒りっぽさは出るんだが
複数要因がありえて俺の場合攻撃を受けて育ち攻撃したり怒ったりして
心身を守る性格になったんだと思う

>>40
そこらへんは必要な手順を踏めばある程度は避けられる

性格は先天的特徴で人格は後天的特徴って自分なりに区別してるが
性格が時間経過で変わらないのは無意識が心の核として存在するからだと思ってる
だから脳がおかしくなれば変わるとは思う