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「漫喫行ったら、マンガ描くよな？」と言ったら「そんなわけない」とツッコまれそうだが、実のところ「そんな漫喫」が名古屋に実在する。
名古屋の大須商店街にあるその店名は「漫画空間（以下「漫空」）」。
「読める！ 描ける！ （仲間の輪が）広がる！」コンセプトで、来店客のほとんどが「読む人」ではなく「描く人」というのが特徴だ。利用者は黙々と机に向かい、画業に集中している。仕事帰りや休日に立ち寄る会社員が多いという。
（取材・文：檀原 照和）（後略）
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岐阜の山猿は里に降りて来るなよｗｗｗｗｗｗｗｗ
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臭そうだがや
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手描き？
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>>4
うん、手コキ -
>>5
茸は下衆いな。 -
>>6
なんで、あんな酷いセクハラ作品が子供たちに大っぴらに売られているのでしょう？ まず、男二人が主人公で、捕まるのは女性。これは明らかに女性差別です。 主人公が好色なイタリア人の男。これも子供の教育にはよくありません。 特に二人のあの鼻！！卑猥すぎます。子供が性犯罪オス原因の一つです。 そして敵がクリボーにノコノコ。これらはキノコに亀です。 明らかに男性器を象徴しています。 それにクリボーってなんですか！！クリ○リスと棒を合体させた非常に卑猥なネーミングですよ。 パワーアップアイテムもそうです。キノコに花。これも男性器と女性器です。 しかも、大きくなるんですよ。勃起です勃起。子供には早すぎます。 あのスターってなんですか？よく男性の読むいかがわしい漫画で女性の乳首や性器を 隠すのに用いられるのが星マークですが、それが逃げる、マリオが追いかける、 こういった姿は見せたくないものを無理やり剥ぎ取ろうとするレイプを 連想させます。あぁ、もう言い尽くせません。 大きくなったり、土管に入る、ブラックパックンッフラワーなんて もう言うまでもない下品なキャラクターばかりのこの作品。 女性の地位向上を阻んでいますよ。皆さんもそう思いますよね？ -
Ｇペン使い放題か
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飯が不味い、ブスばっかり、交通マナー悪い
終わってんな名古屋
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アベ政治を許さないためのアベ喫茶はどこに存在するの？
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27年働いた会社を脱サラした。最初の1年半はまったく人が入らない。ヒヤヒヤの連続だった。しかし、徐々に居着いてくれる常連も増え、2年目から3年目に入る頃には手応えを感じるようになっていったそうだ。
いまでは20代から30代を中心に、平均すると1ヶ月で400〜500人が利用するという。「回転率を競うような業態ではないので、来客数自体に意味はありません」
ほーよくやったな
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連載中8名とか、看板に書かれているが、出版前の原稿を周囲に見られてしまうやんけ
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鳥山明が通ってたとか
適当な伝説作っとこうぜ -
>>13
鳥山明がこういうの作ったらみんな行きそう -
>>15
漫画のレッスンプロ込なら大繁盛するだろうな -
>>13
実際に喫茶AIUEOには通ってたぞ -
ちなみに漫画喫茶としての品揃え最悪だよここ
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>>14
そりゃ読む為の店じゃないからだろ -
他の客を臨時アシで雇って作画させる漫画家とか居たら面白い
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風俗もそうだが名古屋人はほんとこういう商売は上手いな
見習わなくては -
＞2
うっせー4ねよカス -
赫のグリモアのA-10先生が使ってた
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トライガンの内藤先生と同じ名前の人の店
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新宿カトレアかな？
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液タブ置いてるの？
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俺が初めて漫画喫茶を使ったのも名古屋でだわ
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なんかトリビアの泉思い出した
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今、みんなタブレットで描いてんだろ。。マンキツとか行く必要あんのか。。
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トヨタとか漫画家を缶詰にできるマンション作れるだろ
機材はリースで中にコンビニ
病院以外でほぼ外出不可とかで
名古屋にはマンガを「描く」ためのマンガ喫茶が存在する
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