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ついでにブラン・ブルタークも多分嫌いな奴いない
地球連邦軍の精鋭部隊ティターンズに所属するモビルスーツパイロット。親友のカクリコン・カクーラー、エマ・シーンとは同期で、彼らと同じく階級は中尉である。物語当初の年齢は24歳。些細なことからエゥーゴのエースパイロットであるカミーユ・ビダンとは因縁浅からぬ関係となり、幾度となく対峙した。時にはカミーユを窮地に追い込むこともあったが、いつも邪魔が入るなどして敗退した。カミーユの存在を自身にとっての「壁」と捉え、その打倒に固執しすぎたあまりその人生は大きく狂ってしまった。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%82%B5 -
キリマンジャロで一本背負いされたの情けなくて嫌い
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正直バイアラン乗ってた頃のジェリドはイキリ過ぎてて嫌い
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何のためにいるのかさっぱりわからん雑魚
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マウア居なかったらとっくに死んでるし
マウアの足引っ張って殺したのが許せない -
ジェリド「カミーユ？漢らしい良い名前だな！」
ジェリド「マークツー」
ジェリド「名誉挽回」 -
貴様は俺の…
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エマ中尉
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敵としての格が低いから彼女出したりとかしたけどやっぱり無理でヤザン登場の流れ
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女みたいな名前だなって一言が無ければエゥーゴは負けてた
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カミュて男キャラしかしらんわ
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今ならなろう小説に必ずいる勘違いエリートモブやな
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ヤザン・ゲーブルにキチンと教わっていれば良いパイロットになれたよな
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無駄にプライドが高いのが難点
能力はまあ悪くないかなれレベル -
こいつの存在意義って何なん？
一話からの因縁あるキャラなのにずっとカミーユに翻弄されて最後は見せ場も無くあっさりと死んだ
特にカミーユの対比の存在というわけでもなくさ -
>>17
戦争の憎しみの象徴でしょ
カミーユの母親と恋人を殺し
ジェリドもま友人恋人を殺され
怨恨感情で殺し合う人間の業を担う役 -
>>18
マウアーが死んだのはジェリドを庇って死んでるから殺されたとか逆恨みなんだよな
そこら辺もあってうつわが小さいんだよ -
>>20
そういう逆恨みたいのこそ
まさに感情的な争いっぽいじゃん
ニュータイプのカミーユですら人間の怨恨感情に絡め取られるという
そういう事を表現させるためのキャラ -
>>17
「ジェリドというバカがいたことしか覚えていない。」
これだけ富野に言わせれば充分な存在意義だろ -
>>17
一応対比的存在なんじゃないの?
一方は出世してみたいな -
髪型だけは一人前
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序盤でエリートとしての鼻っ柱をぶちおられて
心の心の強い女性たちに支えられて
心を入れ替えて地道に努力を積み重ね成長していった結果
キチゲェに惨殺されたという物語破壊キャラ -
あの時素直にあやまれていればカミーユと和解してワンチャン懐かれて
カクリコンとカミーユでガンダムMkIIトリオ組んでクワトロを叩きのめす未来もあったのになあ -
カミーユがエゥーゴ参加に至った戦犯
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なんでこいつが最後に赤のバウンドドッグに乗ってんの
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最終回の56すの忘れてたからてきとーの殺しとこう感
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一部のダメ男好きの腐に人気らしいが
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好きではないがZガンダムを象徴する人物ではあると思う
倫理観ない奴らが私怨でグダグダ戦った挙句に在庫整理で一掃 -
ある海外配信のチャット欄で「◯◯？女みたいな名前だな」をマジで見かけた時には感動した
言われた本人は「え、そうかな？」の素朴な反応を見せーの、横レス女「こっちでは割と見かけるけど」からーの
何かそこから普通に1hほど会話が膨らんでいく優しい世界が広がりだして二重にビビった -
ジェリドはジャブローで散るべきだった
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