ぶっちゃけ山上徹也ってただのクズだろ。謎に持ち上げられてるけど所詮カツドンチャンネルの亜種みたいなもんだと思うんだが

レス乞食うざい
お前処刑ね

まず、やはりsyamu氏のケースは、本人の発達特性に起因する部分が大きいのかもしれません。 ​
一方で、どんな子供にも起こりうるのがカツドン氏のケースです。 ​彼は学生時代、恐らくいじられキャラであり、友人はいても常に周りから見下されるような立場にいたのではないでしょうか。新卒入社の会社をわずか2ヶ月半で退職したことや、その後も「基本的にどの場所でも敬遠されていた」と本人が語っていることからも、人間関係での不器用さが伺えます。
また、彼の動画での振る舞いや、度重なる誹謗中傷や嫌がらせにもまるで慣れきっているかのような反応、そして自ら語る「自分がメインで、あまり他人に関心がない」という「外界への無関心さ」は、その過去を物語っています。ファイアー浅野や石油ファンヒーターの直接給油、キレイキレイで食器を洗うなどといった一連の行動に見られる生活能力の欠如や、職場での人間関係のトラブルといった社会性の問題も、他人への関心の薄さから来ているのかもしれません。
​つまり彼は、主体的に何かをやりたいという情熱を持たず、ただ言われたことをこなすだけの、陰キャでも陽キャでもない、「無キャ」だったのかもしれません。周囲に言われるがままに興味のない工学部へ進み、留年せずストレートで卒業できたことは、言われたことをこなす能力があったことを示しますが、一方で、中学・高校時代の話がほとんど出てこないことや、自ら「オームの法則しか知らない」と語っていたように、学業への情熱は薄かったようです。
しかし、学校という閉鎖的な世界で受け続けた人格否定やいじめ、そして「恋愛ソングは恋愛強者に向けられたもの」「告白は確認作業」への反論、「女性恐怖症」の告白などに見られる人間関係への強いコンプレックスは、彼の心に深いルサンチマンを植え付け、40歳になってもなお、その呪縛から逃れられずにいるように見えます。 ​その結果、社会に出ても「人間関係は嫌なものだ」という認識が拭えず、新卒の会社を早期に退職。その後の8年間のニート生活の中で、過去のルサンチマンと向き合う代わりに、スピリチュアル系の本を読み漁り、アドラー心理学などを自己流に解釈して「すべては私の責任ではない」と責任転嫁することで、精神の崩壊をかろうじて回避した。これが、彼のたどった道のりではないでしょうか。
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>>7
これ

検察よりはマシだろ

>>1
親として、ということなら自分自身が宗教に入れ込んで過程をつぶすようなファナティックな人間であることをやめ、子供に詫びて誠心誠意つぐなうことだわ

結果オーライ

クズと罵られようが成し遂げた成果で
坂本龍馬の偉人伝の隣に書籍が並ぶよ

クズじゃないやつが正しいことをするわけじゃない

ケンモメンのファンネルミサイルみたいなもんや

>>25
ぐぬぬ

巨悪を誅した時点で
クズだろうがクソだろうが
そんなことどうでもいいんだよな

>>27
ならそれでおしまいでいいだろ
何延々と祭り上げてんだ

>>28
祭り上げときゃ壺ウヨが発狂して色々やらかすから