- かわいそう
- ステマやめろ
- 江戸時代のほうが文化的に幸せそう
梅毒流行ってからは地獄そうだが - というか冷たい飲み物ってあったのかな？氷も自由に作れんよな
- >>4井戸水
- >>5
うーん井戸水かぁ - >>9
井戸水ってかなり冷えるが？ - >>24
そうなんか 井戸水飲んだことないから知らなかった
そういえば山とかの湧き水もかなり冷たいか - >>4
1週間かけて大きいの運んで到着する頃にはちょうどいい大きさって聞いた - >>10
自然の氷か 高級品だったんだろうな - 甘酒が夏の飲み物
- 現代人より水浴びまくってただろう
- デブか？
- 水は飲めてたのかね
- 今より反射熱も少なくて涼しいだろ
- 水で冷やした夏野菜やスイカを食べたりしてた
- 地面が冷たいからね
10cm掘るだけで20度以下だぞ - そもそもが湿度は今と同じだったのかね？
コンクリートも高層ビルもないわけだし - 雪国は冬に氷室(ひむろ)に雪を貯めておいて夏に食べれた
江戸時代前期だと江戸には雪国から輸送してこないといけないから完全受注生産の高級品
江戸時代中期くらいだと大商人は自前の氷室を持ってたりして、高級品ではあるけど上級国民なら食べられた
江戸時代幕末には横浜にかき氷屋さんが出来て、大行列で食べるのに半日並ばないといけないレベルの大人気 - 北朝鮮より地獄だわ
- 江戸時代には夜這いという文化があり
男が女の家に上がりこんで性行為を要求してもオッケー貰えれば許されたらしく
女は穴的な価値観だったらしいこの時代を求める男は、とても共産主義然としていて
この時代を求める女は、とてもビッチだと思います - かき氷って江戸時代からあったのか
- >>20
史実上の記録は平安時代に清少納言の『枕草子』「あてなるもの」（上品なもの、良いもの）の段に
金属製の器に氷を刃物で削った削り氷（けずりひ、文中では「けつりひ」）に蔓草の一種である甘葛（あまかづら・あまづら、蔦の樹液または甘茶蔓の茎の汁）をかけたとして「削り氷にあまづら入れて、新しき金鋺（かなまり）に入れたる」と記述されているんや[2]
当時のかき氷は小刀で削るもので特権階級しか口にできないものであったんやで[2]
藤原定家の『明月記』にも登場するんや[2]。 - >>25
まさかの平安だった - あー、なんか天然の氷の作り方みたいなのでいっつも特集されるあの池？みたいなとこで
昔氷を天皇に献上してたと言ってて何に使うのかわからなかったけど
かき氷なの？ - 江戸の頃には冷や水売りっていうのがいたのよ
井戸から汲んだ水に白玉と砂糖入れたものを売ってたそう
塩も入れてる場合もあったらしいけど
当時の熱中症対策だろうね
なんで白玉が入ってたのかは知らない - >>22
おまえらだってタピオカ嫌いじゃないじゃん - つーかコーラぐらいあったろ
ペプシは無かったかも知れんが - >>27
ペリーがレモネードを日本に持ち込んで振る舞ったのが日本初の炭酸飲料
レモネードのネイティブ発音がラムネに聞こえたから日本では炭酸＝ラムネと呼ばれるちなみにコーラより三ツ矢サイダーの方が歴史が古い
- >>32
だがしかしのアニメ、観てたたろ？ - あまーい冷水うってたよ
- 江戸の大工は暑い日は休みにしたらしい
今みたいに炎天下の中仕事するやつも少なかっただろうし井戸みずで充分においしい - ヒートアイランド現象がなかったのでそれほど暑くなかった
- つべたいコーラのみたい
- 江戸時代には高価だけど庶民もかき氷食ってた
江戸時代の奴らって暑くても冷たいコカ・コーラ飲めなかったんだよな
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